

今週も多少の物資をいろいろな方から頂きました!
いま、福島県の磐梯山サービスエリアにて、大阪からこられたNPO法人の方々にバトンタッチしたところです!
顔晴ろう!東北!
伝われ、みんなの気持ち!

こんにちは、ご無沙汰しております。
遠藤卓実です。
私の今後の活動に関して、ご報告いたします。
この度、私遠藤卓実は、協力企業様および関係先の方々にも相談しご理解を頂いたうえで
プロレーシングライダーとしての人生にピリオドを打つことを決めました。
プロレーシングライダーとして日本、そして海外のサーキットに立つことは
自分自身にとって全身の細胞が引き締まるような緊張感と興奮があり
その中で皆様に支えられレースができたことは私にとって宝物です。
あらためて感謝いたしております。
昨シーズンは、始まる前に「チャンピオンが取れなければ引退が待ちかまえているだろう」と気づいていました。
それは、ヤマハカップで目立った成績を残し、大きなチームやスポンサーとの契約が取れなければ、資金的に続けることが不可能という事でした。
ヤマハカップに参戦した2年は自分を試す意味でも自分に大きく投資した渡航でした。
それはプロレーシングライダーを続けることが出来ないという結果にはなりましたが、
私にとって人生の大きな分岐点になったと思っていますし、
1ミリメートルも後悔はありません。
皆様から大変多くの応援を頂き、
そして国境を超え多くの方に出会い、こうしてこられた私は「世界一の幸せ者」です。
本当にありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです。
16歳でオートバイに出会い、20歳で初めてレースに出て、24歳で世界選手権を走り、
25歳でヨーロッパドイツのレースに参戦しました。
僕が20歳でレースをすることを決めた時の、やるからにはやり遂げたい目標、
「テレビに見た世界選手権に出る」「ヨーロッパのサーキットでレースをする」
みんなに苦笑いされる目標でした。
「全日本」なんて夢だった。
「世界選手権」なんて現実の世界には見えなかった。
「ヨーロッパのレース」なんてカッコつけて言ってみた。
曲がりなりにも、その時の目標は達成しました。
夢や目標は常に成長するもの、いつしか私の目標もそれより大きくはなっていました。
その目標までは届きませんでしたが、こうして自分を振り返ってみると、
その最初の目標を達成できたのも、御蔭様で、
当時の私からしたら天と地が逆さまになるくらいの事。
いつしか欲張りすぎたのかもしれません。
オートバイに出会って10年、今もそのころと変わらないドキドキ感。
この気持ちにさせてくれるオートバイを愛しこれからも一緒に生きていきたい。
そう思います。
今年も世界各国でレースシーズンが開幕しますがどこを探しても、
“#93 Takumi Endo Niigata-JAPAN”が無いということは少しさみしく思います。
終点があれば起点があり、また一つ成長できると思うと元気が出てきます。
今後は、これまでお世話になったこの世界に少しでも力になればと自分なりに考え、
三年後を目標に再び違った立場でドイツに行くことを決めています。
これからも皆様のお力添えを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2011年3月9日
遠藤卓実
追伸
この度の東日本大震災で被災に遭われた方々へ心からお見舞い申し上げます。
私も、震災時福島県郡山で仕事をしている最中の出来事でした。
これにより、ブログでのみなさへのご報告が遅れました事をお詫び致します。

こんにちは、遠藤卓実です。
何も言うことができない毎日が続いています。
被災地の現状、福島の被爆被害。
何も言えません。
こちらは、先日ドイツでのデュッセルドルフで行われました、
東日本大震災復興チャリティーコンサートの一部始終です。
世界中から届く、勇気あふれる声に胸が熱くなります。
僕の仲間たちが先頭に立って活動してくれています。
http://www.kyte.tv/ch/tonhalle/solidaritatskonzert/p=fbs&c=355568&s=1235833&l=2434
Das ist Atomkraftwerk.
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
こんばんは、遠藤卓実です。
相変わらず、郡山でも放射能の影響や、風評被害で普通ではない生活です。
しかし、僕らはまだ恵まれている地域です。もっと厳しい環境の中頑張っているひとがたくさんいます。
海外からの支援本当に嬉しいです。
僕の仲間たちも、「出来る事があれば何でも言ってくれ」「何かしたいんだけどいい案はないか?」と毎日世界中から連絡があります!
ドイツで一番身近だった仲間は、義援金を集めるために教会でコンサートをするため毎日動き回っています。
世界中からこれ程のパワーが生まれているんです!
隣にいる僕らも頑張ろう!
みんなで助け合おう!
正直僕も、仕事がなくこれからどうなるかはわかりませんが、先ずは生きるか死ぬかで困っている人たちのためにパワーを送り込もう!
みんなの力が必要です!
明日新潟ふるさと村で救援物資を集めたいと思います!
簡単に食べれる食料品、紙おむつ、衣類品(古着可)、電池、この様なものが特に必要です!
お近くに方どうかご協力お願いします!
集まった、物資は僕が仙台の伊藤真一選手の所に運び、伊藤さんの所から分担して被災のひどい施設等に運んでおります!
僕は、月曜日に仙台に向かいます!
明日の13:00から新潟ふるさと村でお待ちしております!
よろしくお願いします!!!
遠藤卓実

こんにちは、お久しぶりです。
遠藤タクミです。
まずこの場をお借りして、この度の東日本大震災で犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。
僕は、震災の当日、福島県郡山市にいました。
今も忘れられないほどの激しい揺れに襲われました。
その後、何度か新潟と福島を往復しながら多少の物資等を運んでいましたが、放射能の危険やガソリン不足で郡山にいても出来る事がなく新潟に帰って来ていました。
そして、昨日新潟の先輩ライダー雨宮さんの所に、山口辰也さんから連絡があり、ライダー同士の物資のバトンリレー提案がありました。
山口達也さんが京都からハイエース一台分の物資を新潟まで。またそこから多少の私達が集めた物資を合わせ、仙台の森のくまさんレーシングチームの横江竜二さんのもとへ届けました。
その後は、そこから伊藤真一さんがその一部を海側の被害のひどいとこへと運ぶ事になりました。
僕らに出来る事なんて、小さいかもしれない。
でも、少しでも何かの役に立てば。
世界中から支援の手が差し伸べられ。
多くの方が力になりたいと頭を悩ませてる中で、隣の県にいる僕らには何が出来る?
正しいかどうかは分からないけど、人間的に自然な発想だと思います。
みんなで頑張りましょう!
ニッポン!!
ありがとう!世界の力!
Vielen Dank fuer alles!























