プロフィール

お名前:岩谷 圭太
性別:男性
出身地:奈良県
自己紹介:
峠からサーキットに挑戦!

高3の夏初めて8耐を見て感動。
原チャリ小僧、ツアラー、走り屋、ミニバイク、そしてロードレースの世界へ
99年からSP400で4耐に挑戦しつづけて9年目にしてST600の4耐優勝!
2008年に8耐に挑戦、66位予で選突破し、無事37位完走を果たしました。
2009年は韋駄天ワークスさんから8耐に出場、予選50位決勝49位でした。
皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。
2010年はアジア選手権オートポリス大会にスポット参戦しました。ビリでした・・・。
また8耐はMoto DoCさんより出場、自己ベストタイムで予選40番もトラブルにより未完走。
2011年、自らのチームから再び8耐に出場しました。
鍵付き前後サスノーマル、エンジンもノーマルのOH無しでチャレンジ。
予選37位、決勝27位と自己最高位で完走できました。

2012年
予選36位、決勝38位完走
応援ありがとうございました。

2013年、新たに全日本2&4にも挑戦。
8耐は予選40位決勝26位

2014年は全日本2&4、鈴鹿サンデーロードレース選手権フルエントリー。
8耐は予選52位決勝29位完走。
鈴鹿インターJSB1000ランキング3位

2015年全日本2&4参戦、鈴鹿サンデーロードレースランキング2位、8耐に出場いたしました。

2016年も全日本、鈴鹿サンデーロドレース、8耐に向けて挑戦したいと思います

レースは好きなので可能なかぎり出たいとは思っています。

最近はバイクに乗る機会がほとんどないので子供の話で茶を濁しています。
レースは10年やったので昔話でさらに茶を濁したいと思います。

またバイクパーツの販売を始めましたのでよろしければ見てください。
http://seebell.com/bike/
doghouse@seebell.com

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アジア選手権開幕戦



マレーシアです。



なんとBEETから参戦してる藤原克明選手が予選、レコード付きでポールポジションだそうです。

流石です。逆ポールの俺とは雲泥の違いです。



決勝も楽しみですね






詳しくはコチラ
http://
www.arr
c.com.m
y/




写真提供はkassyさんでした
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投稿日時:2011/05/01 11:11:36 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:バイクの話  コメント(0) 

夜間走行

今年は無いそうです。ちょっと寂しいけど仕方ないかな。
じゃあ、ライトは装備しなくていいんかな。
 
"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース
決勝レース時間の変更について

このたび、株式会社モビリティランドは、世界耐久選手権を統括するFIM(国際モーターサイクルスポーツ連盟)と協議のもと、
"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースを、例年より1時間早めて開催いたします。
これは今回の震災による国内の電力事情を鑑み、開催期間中の施設閉園時間を早めるなどの対策を進める上での決定です。
この変更に伴い、開催期間を通じて夜間走行は実施されません。

大会正式名称 2011 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦
"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会
開催日程 2011年7月28日(木)~31日(日)決勝
決勝レース時間 (例年)11:30 スタート ~ 19:30 終了 ⇒ (変更)10:30 スタート ~ 18:30 終了

※タイムスケジュールの詳細につきまして後日ご案内いたします。
※表彰式終了後の花火演出は実施の予定です。

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投稿日時:2011/04/28 15:52:44 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:バイクの話  コメント(2) 

ソニータイマー!?

最近オンラインゲームできないと思っていたらえらいことなってるなあ。
 
クレジットカード登録してなくてよかった。
 
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は27日、同社のPS3・PSP向けネットワークサービス「プレイステーションネットワーク(PSN)」と映像配信サービス「Qriocity(キュリオシティ)」で、第三者からの不正アクセスがあったと発表した。世界59カ国・地域の7700万人分の個人情報が流出した可能性があるという。同社はクレジットカード番号が見られた可能性について「完全には否定できない」としている一方で、現時点ではその形跡は見つかっていないとしている。

 不正アクセスで流出したとみられるのは、登録者の氏名、住所、Eメールアドレス、生年月日、サービスのパスワードとID。さらに購入履歴、請求先の住所、パスワード再設定用の質問への回答などのプロフィルデータも対象となる。

 同社によると、不正アクセスがあったのは17~19日(米国時間)。サービスがつながりにくくなるなど不審な状況があったことから、21日にサービスを停止して詳細に調査したところ不正アクセスが判明したという。今後は外部のセキュリティー会社に依頼し対策を取るなどして、1週間程度で復旧を目指す。

 同社は公式ページでおわびを出すとともに、サービスの復旧後にサービスのパスワードの変更などを呼びかけている。またクレジットカードの定期的な利用確認も推奨している。

 PSNは、ゲームソフトや体験版のダウンロード、チャット、映像配信が楽しめるサービスで、PSPやPCでも利用可能。06年からPS3の発売と同時にサービスを開始した。「キュリオシティ」は、PSNのノウハウを用いたソニーの映像配信サービス。(毎日新聞デジタル)

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投稿日時:2011/04/27 15:22:14 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:犬小屋家の日々など  コメント(0) 

初登校と誕生日

ずっと書きそびれてましたが。
 
鈴ちゃんは元気に学校行っています。無事7歳の誕生日も迎えました。
昨日は家庭訪問でした。
親の都合で引越ししてまったく友達がいない学校に行ったので心配していましたが、もう友達たくさん作って毎日楽しそうです。良かった良かった。
 
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投稿日時:2011/04/27 09:53:05 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:犬小屋家の日々など  コメント(0) 

訃報は続く

知り合いのチーム、パワーファクトリーの監督さんが金曜日に亡くなられました。
まだ50過ぎだというのに腎臓が悪くて人工透析などをしていましたが、心臓に負担がかかるらしく心不全で亡くなられました。
土曜日、お通夜に行ってきたのですが、棺には真新しいツナギが。今年走るつもりで注文していたお通夜の日に届いたそうです。
 
 
 
翌日は高橋選手の悲報。事故原因聞くと残念でなりません。
 
皆さんも命を大事にしてください。
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投稿日時:2011/04/25 20:07:43 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:  コメント(0) 

高橋江紀選手が事故死

高橋江紀選手が事故死(全日本ロードレース)

 
[ 2011/04/24 ]
東松山市で
 全日本ロードレース選手権ライダーの高橋江紀選手が24日、埼玉県東松山市の路上で交通事故により死亡した。23歳。今シーズンはRS-ITOHからカワサキのマシンでST600クラスに参戦することになっていた。ロードレース世界選手権(WGP)Moto2クラスの高橋裕紀選手は実兄。

 

トラックと正面衝突したそうです。
 
ご冥福をお祈りします。
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投稿日時:2011/04/24 22:06:37 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:  コメント(4) 

またまたメモリ増設








本当になぜか続きます。

今回はデスクトップパソコン。


メモリ増設したあとはマイコンピューターのプロパティで確認したあと仮想メモリの設定をしてあげましょう

カスタムサイズで奨励の値を入れてあげればOKです。
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投稿日時:2011/04/21 22:35:38 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:  コメント(0) 

最近








ノートパソコンのメモリ交換の依頼が多いんです。
OSはXPばっかりですが
まあ長年使ってて重くなったのと最近のソフトやサイトはたくさん容量食うようになってきましたからねえ

とりあえずイロイロと掃除、整理して最後に特効薬のメモリ増設でそこそこ快適になりました。

けっこうレース用バイクと似てるというか、無駄なものを省いてフリクションロスを減らして…って感じで動作が早くなると楽しいです。
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投稿日時:2011/04/18 16:22:13 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:  コメント(0) 

ありがとう作戦続き

なんと彼ら(米軍)は気づいたのです!
 
米軍横田空軍基地のホームページより
4月3日、仙台空港の27番滑走路から800メートルほど離れた砂浜で、松の大木を並べて描かれたARIGATO(ありがとう)のメッセージが見られた。同空港は3月11日の地震と津波により壊滅的被害を受けたが、嘉手納基地から派遣された第353特殊作戦群の支援を受け、3月16日に運用が再開され、人道支援活動の拠点となった。(写真 ロバート・トス米空軍大佐)

"ありがとう"などもったいない。米軍にとって仙台空港の運用再開を支援出来たことは光栄です。

統合支援部隊 統合特殊作戦隊司令官 ロバート P. トス 米空軍大佐

2011年4月6日 - 横田基地

2011年3月11日のマグニチュード9.0の地震とそれに続く33フィート(約10m)の津波によって残された惨状は言葉では言い表せない。日本の本州東沿岸300マイル(約480km)以上が破壊された。震災当初目にした中で最も悲惨な状況だったのは、仙台空港そして隣接する名取市と仙台市だった。津波が押し寄せた仙台空港と近隣の町のビデオは衝撃的だったが、3月16日に初めて仙台空港に到着してこれらの地域を目の当たりにした衝撃は、映像をはるかに超えていた。

何千もの潰れた車両、折れ曲がった飛行機、根こそぎにされた木々、崩壊した家々、水、砂、魚貝などが散乱し、機能が停止した空港のイメージは、フィルムに、そして我々の記憶にも記録された。しかしそれと対象的なのが今日の仙台空港の映像であり、それは希望と復興のそれである。

当初から私達の展望は、日本側と調整しながら人道支援物資を災害地域の中心まで直接配送可能にする為に、仙台空港再開を促進することであった。3月16日、最初の固定翼機が仙台空港の主滑走路に着陸したことによりその展望を達成した。

その4日後MC-130第一便が着陸し、日本人とアメリカ人で編成されるチームは全滑走路を整備してC-17の着陸を可能にした。我々は共同して拠点を築き、災害の中心地にむけての支援が流れ始めた。後に仙台空港の再開が希望の象徴として宮城県の人々に勇気を与えることになろうとは、当初は予想だにしなかった。我々の到着前、日本国土交通省航空局と仙台空港機関は仙台空港再開は不可能だろうと考えていた。

仙台空港を津波以前の状態に復興するには、日本政府、自衛隊、合衆国空軍、海兵隊、陸軍、海軍および政府機関どうしの全面的な協力が必要であった。二国間協議が設立された。委員会が当初練った計画では、当面は日本人従業員が復旧作業を行っている間、特殊部隊の兵士が支援物資の配送を可能にするべく、全ての飛行場運用に対処するというものであった。陸軍と海兵隊の部隊が3月20日に到着した際、直ちにこの流れに加わった。更なる支援を得て、両国間の調整委員会は計画に沿って、全ての空港運営を日本側の管理に戻す計画を、練り上げた。
 
4月1日に米国空軍戦闘部隊が行なっていた管制塔業務を仙台空港の管制官達に受け渡したのが、大きな節目だった。その日私が仙台空港に着陸する際、管制塔から日本人管制官の堂々とした声で着陸許可がおりるのを、胸が高鳴る思いで聞いた。

この日まで21日間という短い期間、米国空軍戦闘部隊の管制官は、オペレーション・トモダチに参加する米国空軍、海兵隊、海軍およびオーストラリア空軍等の250機以上の軍用機に着陸許可を与えた。これらの航空機は、これまでに231万ポンドの支援物資および現地で使用する重機・車両用の軽油およびガソリンを1万5000ガロン輸送した。

米軍が24時間態勢で空港運用を行ないながら物資を配送している間、空港の日本人は重機等を駆使して懸命に空港の整備と修理を行なった。

4月3日に最後の着陸を行なった時、これがほんの19日前には壊滅的な状態だった空港かと、我が目を疑った。

それよりもさらに驚いたのは、滑走路に向かって最終アプローチをかけた時だった。滑走路27番に向けて800メートルほど離れた砂浜の上空を飛行していた時、ふと下を見るとそこに日本語の"ARIGATO"の文字があるのに気がついた。津波でなぎ倒された松の木を20~30本使ってかたどったらしい。

我々の支援など日本の人々の労力に比べたら、何でもない。それどころか、我々が去った後も彼らの戦いは続くのだ。これまでも彼らは、自らが生き残るための戦いと行方不明者の捜索を行なう中、復興作業に懸命に取り組んできた。

陸上自衛隊東北方面隊を指揮する君塚栄治陸将は、4月5日に仙台空港を訪れて米軍から空港責任者に管制業務が引き継がれる場に立ち会った。仙台空港が再開した翌4月6日、空港は3月11日の朝当時、すなわち日本人により運営される元の姿に戻ったのである。

仙台空港においてオペレーション・トモダチに携わった米軍は、すべて本州と沖縄の駐留部隊である。支援活動に派遣された全米軍人に代わって言いたい事は、我々を迎え入れてくれた友人であり隣人の日本の人々を支援できたのは我々にとって名誉だということだ。

第353特殊作戦群、米国海兵隊富士機動隊、海兵隊第35兵站連隊および陸軍第35兵站連隊の全隊員、君たちの仙台空港復興に向けた懸命の作業に、また日本の人々に復興への勇気を与えてくれたことに感謝する。

聖アウグスティヌス曰く、「我々は賞賛には値しません。我々は我々の義務をなすのです」

日本の皆さん、ARIGATOにはおよびません。





米軍が空から撮影したもの。


なかなか米軍も泣かせてくれます。
 
約70年前は敵同士だったのに、こうして仲直りして助け合ってるのってなんかいいですね。
 
 
 
あ、この日記は他人のだし、良い気分なので通りすがりのかたは、チャチャいれずに通り過ぎてね。
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投稿日時:2011/04/14 19:49:26 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:犬小屋家の日々など  コメント(4) 

ありがとう作戦

mixiでたまたま見つけた日記なんですが、あまりにも良い話だったので載せます。載せてよいって本人も書いてありましたし。
 
以下mixiネーム「チコ」さんの日記です。
 
こないだ「トモダチ作戦」に関する日記を書いた時「どうにかして米軍の皆さんにお礼がしたい!!」と思ったオイラ。

そっちがトモダチならこっちは「ありがとう作戦」だ!!

あれこれ考えた末、UPしている震災前の名取の写真をまとめたフォトブックを見てもらおう、せっかく遠くから来てくれた彼らに、せめて写真でもいいから本来の姿を見てもらいたいと考えて、お手紙も一緒に仙台空港まで渡しに行くことにしました。
とはいえ、オイラの英語力は中学、高校と壊滅的に悪かったせいで、一昼夜でどうにかできるレベルでもなく…失礼なのを承知しつつ、イイネ!やコメントを残してくれた方のプロフィールを拝見し、英語が出来る方の何名かに、下記の文章を英訳していただけないかとお願いしたのでした。



拝啓
「トモダチ作戦」に参加されている合衆国軍全将兵の皆様。
名取市に暮らすものとして、合衆国軍の皆様にどうしてもお伝えしたいことがあり、筆をとりました。
私は、現在では一市民でしかありませんが、かつては日本の陸上自衛隊に所属していました。それゆえ、皆様が過酷な訓練を乗り越えた優秀な軍人であり、そしていま現在どれほど辛く、危険な任務に従事されているか、わが身のことのように理解しているつもりです。日々私たちのために、本当にありがとうございます。いくら感謝の言葉を書き綴っても、とても足りないほどです。

宮城は、かつて伊達政宗という武将が統治していました。
仙台空港の目の前を流れる運河「貞山堀」も彼が建設したものですし、また彼の鎧兜のデザインは、あのスターウォーズのダースベイダーのモデルにもなっています。
日本にはその彼の人柄にちなんだ「伊達」「伊達男」という言葉があります。皆様の言葉で言う「cool guy」のような意味です。
あの惨状の仙台空港に命がけで強行着陸し、僅か一日で復旧させ、多くの支援物資を運び、嫌な顔一つせず、私たちの支援を続けてくださっている皆様にふさわしい言葉だと感じています。

同封した写真は、仙台空港周辺の砂浜を、今年の1月に撮影したものです。
せっかく遠くからお越しいただいたのに、皆様には現在の惨状しか目にしていただけないのはとても悲しく感じ、せめて写真でもいい、是非本来の姿を見ていただきたいとの思いから、この手紙を書きました。
震災当初こそ、あまりの惨状に絶望し、思わず涙を流してしまいましたが、皆様のおかげで、この美しい本来の姿もすぐ取り戻せると、大きな希望を持つことができました。本当にありがとうございます。

「トモダチ作戦」に従事されている合衆国軍全将兵の皆様に、心より感謝と敬意を表して。



いきなりのお願いなんで「なんだこいつ」と無視されてもしょうがないにもかかわらず、皆さん全員から丁寧にお返事していただきました。
残念ながらお忙しかったり、被災して大変な思いをされていたりしていたのですが、そんな中、一人の方が快く英訳してくださったのです。
早速、完成したフォトブックと一緒に、1日に手紙を手に仙台空港へ向かいました。
空港のそばまで行くと、ちょうど米軍のC-130輸送機2機が着陸しようとしているところでした。
普通、飛行機が着陸するときは1機がまるまる滑走路を使うものですが、彼らは先頭の1機が滑走路の真ん中から前を、後続の1機が後端から真ん中までを…っという、滑走路を半分づつ使う妙技で着陸。


すっげえ…。
そしてmixiでは公言してなかったけど、飛行機オタクなオイラは気がついた。
これはただのC-130輸送機じゃない。普通は垂直尾翼に所属基地を表すテイルコードってのが大きく書かれてるもんだけど、それもない。国籍やUSAFのマークすら、敢て小さく、薄く、分かりにくく描いてる。
翼の空中給油用タンク、機首のセンサー、突き出たアンテナ。これは…MC-130P「コンバットシャドウ」じゃないか!!現物は初めて見たぜ!!
「コンバットシャドウ」は、ちょっとカワイイ外見とは裏腹に、アメリカ空軍の空の特殊部隊「空軍特殊作戦飛行隊」に所属する機体で、敵地で撃墜されたパイロットを救出したり、特殊部隊を潜入させたり、ヘリコプター部隊を支援したり、そして、瓦礫の山と化した空港にさえ涼しい顔で着陸し、一日で復旧させて支援物資を輸送するような、凄まじい任務を遂行するために作られた特別な飛行機。
アメリカは本気なんだと実感。そんじょそこらの輸送機とはわけが違う、機体も中の人もスペシャルな特殊作戦機を堂々と投入してるんだもの…。

そのままさらに歩いて仙台空港ターミナルへ。
ようやく到着した空港前の駐車場に広がっていたのは…。

あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『瓦礫の山だった空港が、米軍基地になっていた』
な…何を言ってるかわからねーと思うが、
俺も何が起きたのかわからねえ…
頭がどうにかなりそうだった…
緊急展開とか支援だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を見たぜ…

とはいえ、フェンスも仕切りもなく外から丸見えだったので、中の様子をうかがってみた。うろついてる兵隊は空軍のタイガー迷彩や陸軍のACU迷彩も混じってたけど、圧倒的に多いのはマーパット迷彩。
つまり「黙らん泣く子はぶち殺す」合衆国海兵隊の皆さんじゃないですか…。
あまり知られていませんが、アメリカ軍は全部で5軍に分かれています。
陸軍と海軍と空軍、そして海兵隊と沿岸警備隊です。
海兵隊は独自の艦船と航空兵力、強力な歩兵を保有し、どこかで何かがあった時真っ先に乗り込んで橋頭保を確保する、上陸作戦や強襲作戦を専門とする部隊で、陸海空全ての面での作戦能力を単独で持ってるわけです。
また、海兵隊は他の軍隊と違って「アメリカ本土の防衛」は任務のうちに入っていません。外征専門の殴りこみ軍隊なわけです。従ってそらもう鬼のように強いわけです、ええ。
ちなみに沿岸警備隊は任務の内容や法執行権を持つ関係上、日本の海上保安庁と混同されがちですが、海上保安庁があくまで海の上の警察組織であるのに対して、沿岸警備隊は軍隊として認識されていますし、有事の際には海軍の指揮下で戦うことが明確に規定されています。余談の余談でした。

さてさて、そんな海兵隊ですから、オイラの中ではなまはげ以上、彼女さんの次に怖い存在なのです。とは言え、「ハロー」と呼びかけてみても車両のエンジン音やらなにやらのせいで誰も反応してくれず…仕方ないので恐る恐る中に入る。
でもって、どういうわけかやたらと強そうに見えるブルドーザーの周りにいた海兵さんたちに、ビビりながら声をかけてみた。「え、えくすきゅーずみー…」

(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)ナンジャイ?

と全員の視線が突き刺さる。う…こえぇぇ。なんかみんなガムくちゃくちゃしてるし。そして素晴らしいガタイだし。
なんかね、身体の作りが根本から違う。日本人がいくら鍛えても絶対ああはなれない、そんな感じ。K-1に出てても全然違和感ない。むしろこいつら、本当はサイバーダイン社製のターミネーターなんじゃないかと。実は目が赤く光るんじゃないかと。うう…ちびりそうだ。
けど「マジギレした彼女さんの方がもっと恐ろしいじゃないか」と自分に言い聞かせ、頑張って手紙とフォトブックを渡し、とにかく読んでくれとたどたどしい英語とボディランゲージで伝える。早速読み始める海兵さんたち。

( ´・ω)(´・ω・)(・ω・`)(ω・` )ワオ…ビューティフォー…ナイス…ダテマサムネ…ダースベイダー?…リアリィ?…ダテオトコ…なんて言葉が辛うじて聞きとれる。

「どうもありがとうございます」

手紙を読み終わった、大尉の階級章をつけた海兵さんから、スーパー流暢な日本語と丁寧なお辞儀が返ってきました。「アリガトゴザイマース」とか「サンキューデース」とかそんなんじゃない。
もう普通に日本語。会話の端々に嫌でも方言が混じるオイラより遥かに美しい日本語。
ビンゴ!!日本語でコミュニケーションの取れる相手にいきなりぶちあたった!!
改めてオイラの想いや写真を撮った場所、そして手紙は心優しい方が協力して書いてくれたんだといったことを説明。
それを大尉さんがささっと英語でみんなに説明してくれました。ちょっとでも意思疎通が出来ると、さっきまでのコワさはどこへやら。俄然人懐っこく感じるから不自然です(笑)
事情を理解した他の海兵たちが次々と手を差し出してくる。

「サンキュー!!アリガトウ!!」
「サンキュー!!」
「アイム、ダテオトコ??」
「ユーダテオトコ!!」
「サンキュー、トモダチ!!」

いぇぇええええええええええええい!!

ってな感じで全員と固い握手。すっかりフレンドリーに♪
「…ところで」と大尉さん。「私達の司令官には会いましたか?」
「いえ…皆さんが最初にお話した相手です」
「私達の司令官はコゼニスキー大佐です。あちらにいるのでご案内します」
いやいやいやいや!!!!
平民ごときのそれがしが他国の将にお目通りなど滅相もございませぬ!!!!
うろたえまくるオイラの気持ちなんぞこれっぽっちも察することなく、「こちらです」とにこやかに案内してくれる大尉さん。仕方ないのでそのまま、見ただけで指揮所用だとわかる天幕の前に案内される。
「ちょっとお待ち下さい」と入り口のとこで待たされる。中で「ブラックホークダウン」のサム・シェパードみたいな、やっぱりガム噛んでるいかつい紳士となにやら話してる大尉さん。どうやら彼が大佐らしい。フォトブックと手紙にも目を通している。

(´・ω・)(・ω・`)ゴニョゴニョ…。

(`・ω・´)カモン!!

「どうぞ」と、大尉さんにも促され中へ。思わず自衛隊時代のノリで「入ります!!」っと大声で言ってました(笑)
「こちらが私達の司令官、コゼニスキー大佐です」

(`・ω・´)「コゼニスキー大佐デス。コノ度ハ、アリガトウゴザイマス」

大尉さんほど流暢ではないものの、それでも日本語で言い、丁寧に頭を下げてくれました。よく「アメリカにはお辞儀の文化がないから、彼らのお辞儀はとてもぎこちない」なんていいますが、大佐は日本の文化をちゃんと理解しているらしく、とても自然な所作でした。書き忘れていましたが、大尉さんもそうです。
改めて事情をお話し、大佐の「あなたが撮ったの?」「ここはどこの写真?」「ご家族や家は大丈夫だったかい?」といった質問を、大尉さんに通訳してもらいながらお話ししました。
「海兵隊にいて長いが、こんなに嬉しいことはなかったよ」と言われた時は思わず(´;ω;`)ブワってなった(笑)
大佐は最後に「ツマラナイモノデスガ…」っと、所属部隊のロゴが入った記念コインをオイラにくれました。
すげえ…一生の宝物が出来ちまった!!
バッグの中にカメラがあったので、本当は「記念写真をお願いします」と言おうかとも思ったけど、やっぱりやめた。支援とはいえ、彼らはいま作戦行動中なんだ。写真を撮られていい気分なはずがないし、元自衛官だからこそ「兵隊は自分たちの宿営地にいるところを撮られるのは嫌」って習性もわかってたので、敢て言いませんでした。
一部隊の指揮官が、お忙しい中オイラなんかの相手をしてくれただけでもありがたいし、それに、おじいちゃんになってからも孫に繰り返し語るであろうほど、バッチリ記憶に残ったからなんの問題もない。

もう一度皆さんと堅く握手をして、その場をおいとましました。

そしたら、帰り道を歩くオイラを、大尉さんが追いかけてきたのです。
「これ、私のメールアドレスです。もしよかったら連絡下さい」と、お名前とアドレスの書いたメモを渡してくれました。「写真とあなたの優しさに感激しました。ありがとうございます。頑張ってください♪」

なんてこった!!
オイラに合衆国海兵隊大尉のお友達が出来たぜ!!

じゃあ、っと大尉さんは忙しく任務に戻って行きました。
ホントはそのまま帰るつもりだったけど、ふと思いついたので、コインと大尉さんのメモを握りしめて、砂浜に向かいました。震災前からお気に入りだった、仙台空港へアプローチする飛行機が目の前で見えるポイントへ移動する。
しばらく待ってると、水平線の向こうからまたしても「コンバットシャドウ」2機がやってきて、手の届きそうなところを飛んで行って着陸したので間違いないと確信。


「よっしゃ!!ここだな!!」っとわかったので、そこらじゅうに落ちてる木片を使って、空から見えるようにでっかく「ARIGATO」と書いときました(笑)
いびつだし、下手くそだからわかってくれるかはわからないけど、まあ、いい自己満足にはなったよ(笑)

いまは大尉さんへのメールを、辞書とテキスト片手に頑張って書いています。あんだけ流暢だったんで、日本語で書いても余裕でわかると思うけど、ここはちゃんと英語で伝えるのがマナーってもんだ。友達だしな!!
大変だけど頑張る(笑)

追記。
これがもらったメダル。描かれているのは海兵隊のシンボルマークとSemper fidelis(ラテン語で「常に忠義・忠誠・忠実であれ」的意味)のモットー。


ちなみに裏には部隊マークが描かれています。
ぶっちゃけ、とても高価とはいえないちゃちなメダルだけど、それでもこれはチコ家の家宝にするし、「Semper fidelis」を家訓にすると決めた!!!!(笑)

更に追記
最近「この日記を転載したい」「リンクしたい」とおっしゃって下さる方から、コメントやメッセージを多数いただき、大変光栄に思っております。
この日記はウエシマ作戦中であります。つまり、どうぞどうぞ!!
特にお断りいただかなくても、転載、リンクしていただいて結構です。
 
以上ですが、続きもあります。
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投稿日時:2011/04/14 19:39:38 投稿者:【岩谷 圭太】
カテゴリ:犬小屋家の日々など  コメント(0) 

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