プロフィール

お名前:S&R Racing
性別:男性
出身地:佐賀県
自己紹介:
Singapore 在住モータースポーツ エンジニア(車とバイク)
各モータースポーツ レーシング サポートサービス
競技用点火装置 開発、製造、販売
レース無しで生きて行けない!!

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奇遇

トレーニング2日目
 
午前中からマシンを再セットアップして、前日の#9 Omar  の走りを オンボードカメラからの映像を元に ターン2とターン4などの低中速コーナーからの立ち上がりの悪さを調整しなおし夕方4時過ぎにピットへと移動。
 
ピットの設営をしていたら嘉村が日本語で誰かと話している。誰かと顔を上げるとそこには
日本人女性が。 あのマレーシア マダッカ エンディアランス レースの時の レッドブル X-1R レーシングチームの 女性日本人レーシング ドライバーの 中村浩子 氏 だ。
奇遇にも 昨日と今日の2日間ポルシェ レーシングスクールの インストラクターを務めていたらしい。 マフィン が有るよと ティー ブレークに誘われ付いていくとそこにはあの元マレーシアF-1 ドライバーアレックス ヨーン の妹 フィリッパ ヨーンがいる。 又その横には
我々のガレージ隣のフォーミュラーBMW、フォーミュラーV6ルノー のエンジニアでポルシエ スペシャリストの Mr. Martin Quick がいた。 世の中は本当に狭い。
Mr. Martin Quick は 彼の名前の党利(Quick 速い) 過去にヨーロッパのほとんどの有名なレーシングチームの監督を勤めた人で彼自身もヨーロッパの有名なレースで何度も優勝しているすばらしいドライバーでもある。
 
Mr. Martin Quick
 
フィリッパ ヨーン は 今年のマレーシア マダッカ エンディアランス レースで 中村浩子女史 、ディアナ ヨソフ と3人で組み 惜しくもトラブルに見舞われ2位表彰台を逃した。
また、 フィリッパ ヨーン はバイクの スピードウェイ オーナーの娘でもあるので ちかじか そのスピードウェイ を訪れたいと思う。(我々はバイクであれば見境が無くなる)
 
レーシングドライバー中村浩子さんは 日本でもレーシングドライバーとして活躍され特に菅生サーキットで有名なようだ。ちなみに中村浩子さんは 2000年の 準ミス日本になった人で 現在でもその美しさは衰えが無い。アライ ヘルメットの広告にモデルとしても出てるようです。
 
中村浩子さん マフィン とても美味しかったです。有難う御座いました。
 
最前列 佐藤 その横、嘉村、私の左後ろ フィリッパ、その右で可愛くカニみたいなVサインしてるのが中村弘子さん、その右 Mr. Martin Quick。その横のインド人の方は始めてみる。
 
その後中村浩子さんがわざわざ帰る前丁寧に挨拶にこられた。やはり日本人だなーと思った。
我々は日本人として忘れかけていたことがある。見習うところがあった。
 
皆さんもレーシングドライバー 中村浩子さんを、応援してあげてください!!
中村浩子さんのブログはこちら>http://kanaeyou.cocolog-nifty.com/blog/
 
さて美味しくマフィン. と コーヒー を頂いたところで、急いで ピットに戻ると Mr. Omar はもう来ていて 準備をしていた。 この日は フルコースで行われ 快晴で 絶好のテスト日和となった。
 
全体的に#9はスムーズな走りをし、安定しながらも好タイムをマークしていた。
最終戦が楽しみだ。
 
さて、今日は#12 のテストはせず、スペア マシンのテストを、嘉村と二人でした。
前日とは変わってかなり乗りやすく私も気持ちよく乗れた。嘉村もなかなかいいタイムでラップしていた。 しかし、練習不足は隠せない。 翌日わたしも足腰が痛くてまともに歩けなかった。 これからは日ごろから体を鍛えてインストラクターとまでは行かなくとも恥ずかしくない走りが出来るよう継続してトレーニングをすることにした。
 
来年は現地の若いライダーのトレーナーをすることになるかもしれないので。
 
MME(マレーシア マダッカ エンディアランス ) の記事はこちら>   MME 練習日
 
 
投稿日時:2007/11/09 02:55:14 投稿者:【S&R Racing】
カテゴリ:マレーシアSBK  コメント(3) 

トレーニング

11月6日、7日 で 走行会 を兼ねた テスト走行があった。
6日の昼ごろセパンに着き早速 3台のCBR1000RR を仕上げる。
夕方5時から7時にかけての2時間のセッションだ。#9 Omar は 終始苦手なスタートの練習とブレーキングの課題をこなしていた。我々は、#12と スペアバイクの テストを行った。まず #12 のテスト。私が最初に走行テストをした。すさまじい加速 
アクセルの開け始めも素直でウィリーをすることも無く全開までスムースな加速と若干のスピンをしながら加速するpowerバンドに入る12000回転からは車体を震わせながらさらに別世界の加速をし始める。嘉村も言っていたが たぶんフレームがもう使い物にならないレヴェルに着てると思う。サス云々より全体的にスイングアームも含めエンジンのパワーを路面にスムーズに伝えにくくなっているようだ。ブレーキは過度特性が荒く250km/h 付近でも 一瞬タイヤをロックさせている。これは来月ブレンボ の新しいブレーキポンプのモデルが出るようでその調整式のポンプに変える予定だ。
 
それと、#12 は、 前回のレースの時から ある問題を抱えていた。いくら燃料を増やしても高回転部に限って燃料が足りなくなりそのつどマップにて増やすがほぼ変化が無い。
燃料圧力計などをつけてのテストはしてないがたぶん燃料ポンプの問題だろう。
 
最終戦前には解決しなければエンジンさえも危険な状態にさらされる。大事なエンジンなので大切にしなければ。
 
嘉村も私の後 スペアマシンと #12 のテストをしていたが。 スペア マシンのテストの時は 楽しそうに乗っていたが。 #12 TSR 製SBKエンジンが載る CBR1000RR のテスト後は 30代半ばに見えるくらい 老けた顔になって戻ってきた。相当バイクと格闘したようだ。
 
私も含めて日ごろのトレーニングが不足しててテストライダーとしては役不足のようだ。
 
投稿日時:2007/11/09 02:25:08 投稿者:【S&R Racing】
カテゴリ:マレーシアSBK  コメント(0)