プロフィール
お名前:岡田浩一
性別:男性
生年月日:1971年01月05日
血液型:AB型
出身地:島根県
自己紹介:
松江、出雲、大田の3店舗
構えるマルティのメカニック。
昔からレース好きで観戦より走る方。走行会やミニバイクレースにも参加。
今年もお客さんのDUCATI
1198sで岡山国際のモトレヴォにも参戦予定!
だって、「去年に引き続き乗ってくれ!」って頼まれたもんで。。。
昨年のレースは不甲斐ない成績だったので、今期のリベンジに燃える!
次回のレースは9月26日開催の全日本ロードレース岡山大会併催の「キングオブユーロファイター」です!
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あぁぁぁぁ~
ホイールがぁ~
まぐがぁ~
...
早速のご回答ありがとうございます。 また色々と教...
まこさんはじめまして。 コメントありがとうございます...
はじめまして、まこと申します。 突然ですみません...
アマな素人さん、コメントありがとうございます。 フォ...
初めまして、いつも楽しく拝見しています。 質問があり...
wolverinesさんこんにちは。 当時、効き...
パッドの特性の違いを明確に感じさせてくれたのが748R...
syujiさん コメントありがとうございます。 ...
歴代のR1でこうもたわみ量が違うものなんですね! 以...
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BMWのリヤタイヤ交換をしました。
ハンドルの振られの原因がリヤのアンバランスからきている事も少なくない事をご存知でしょうか?
ハンドルの振られの原因としては
・前タイヤの偏磨耗
・前タイヤの空気圧不足
・ステムベアリングのガタまたはグリズ切れによる動きの悪さ
などがありますが、BMWに限らずリヤのアンバランスからハンドルが振られる事もあるのでリヤタイヤもしっかりバランス取りを行います。
1198sの純正ブレーキディスクサイズ330φから320φに変更しました。
こちらが純正サイズ
変更後の320φサイズ
330φサイズで使用していても特に問題はないのですが、サーキットでのメンテナンス性などを考慮しての変更です。たまたま749/999系のインナーローターが手元にあったのでアウターディスクとフローティングピンほど購入です。ちなみにディスクのオフセットは749/999系と1098系は同サイズです。メーカーは「サンスター」でプレミアムレーシングディスクです。
XL1200スポーツスターにハイコンプピストンを組みました。
この手のハイコンプピストンはメーカーが指定するシリンダーとのクリアランスが明記してあります。ですので最初に行う事はピストンの外径とシリンダーの内径を測定します。
僅かですがシリンダースリーブはピストンの往復運動で変形する事があります。特にピストンピンに対して垂直方向が広がるので真円というより楕円に近い形になります。ちなみにこのエンジンを何箇所か測定したところ「タル型」になっていました。部分的にクリアランスが大きくなっているので、これではせっかくのハイコンプの意味が薄れてしまいます。(シリンダーにメッキ処理を採用するのは耐久性を上げる目的もあります。)
結果的にこのエンジンはスリーブ(シリンダーライナー)の打ち変え&ホーニングとなりました。そのまま組んでも普通に走りますが、せっかくお金を出すのですから100%性能を発揮させたいものです。ついでにシリンダーとピストンにWPC処理を施しました。
じゅうぶん元は取ったんじゃないでしょうか
このモデルはスチールタイプを使用していたので、アルミタイプに交換しました。
もちろんセンターベアリングも交換です。
オーナーさん曰く「クラッチってこんなに静かだったんですね♪」
DUCATIの多くのモデルに採用されている乾式クラッチ。
2003年頃のモデルまでは機種によってスチール製バスケットとアルミ製バスケットが使い分けられていました。このバスケットによってクラッチディスクもスチール製とアルミ製がありましたが、今では殆どがアルミ製バスケット&アルミ製ディスクを採用しています。
こちらがスチール製バスケット
そしてアルミ製
アルミ製の重量がスチールと比べて半分以下と軽量なのがわかります。
個人的に気に入って使っているZCOO(ジクー)のブレーキパッド
ZCOOは初期からの高い制動力が魅力ですが、それ以外にも摩剤を貼り付けているベースプレートの表面仕上げや切削面が綺麗な事も魅力のひとつです。
ベースプレートの仕上げが悪ければキャリパーボディやパッドピンなどへのダメージが大きくなるばかりではなく、引っかかりの原因となりパッドの偏磨耗などを起こしてしまいます。そういった意味ではZCOOのパッドは殆ど手を加えることなく使用出来るのでメンテナンス時間の短縮などにも一役かってます。
新品を組み付ける場合、ブレーキディスクの回転方向に対してディスクの外側に当たる部分と内側に当たる部分を軽く面取りします。写真ではわかりにくいですが軽く面取りしてあります。
この面取り作業によってディスクへの初期馴染みを早める事が出来ます。
ブレーキパッドの交換の際にはブレーキディスクの点検も忘れずに。
DUCATIの多くのモデルに採用されているフューエルキャップ
使い込んでいるうちにこのような状態で閉まる事があります。
少し浮いているのがわかると思います。
この状態でも一応閉まってはいますが密閉度が弱い為、ガソリンが多く入ってる場合稀にガソリンが滲み出る事があります。因みにカギを抜いたこの状態からでも「ひと押し」すれば「カチ」っと閉まります。
完全に閉まっている状態
最近のマシンはパワーもかなり上がり、けど、環境対策で排ガスを綺麗にした。
結果、発熱量がかなり上昇した。ガソリンでピストンヘッドが冷やされにくくなったので、エンジンからの発熱は以前より増して増大したように思えます。 ここ近年のDUCATIの多くが樹脂製のフューエルタンクを採用しているのは、こういった熱伝導も考慮しているからかもしれません。
今回熱対策として1198sに断熱シートを何箇所か貼ってみました。
レギュレーター後ろの遮熱版
フロントバンクからのマフラーパイプに接近するクランクケース面
何れもマフラーのパイプにかなり近いですし、場合によっては接触も考えられるので、この断熱シートによって余計な熱伝導が防げるのではないかと思われます。
念の為この部分にも張りました。
フューエルポンプ周辺
これら断熱シートやテープの詳細は後日(メーカー名を忘れたので・・)
これはβチタニウム さんにオーダーしたDUCATI1198s用のリヤセンターナットです。
これだけでは効果が薄いと思われたのでシャフトも強化すべくWPC処理に出しました。
以前点検した時、ホイールとシャフトの合わせ目が荒れていたのです。
これは何を意味するかというとホイールを230N・mで締め付けても「ズレる」という事です。
片持ちスイングアームの左右のバンク時の特性の違いはこういうところからも来ているんだと思います。
XJR1300のフロントフォークです。インナーパイプに巻いていあるタイラップに注目。
ダストシールから約5cmくらいですが、このフォークのストロークはここまでなんです。
転勤で出雲にこられ、車検で入庫した車両です。このバイクのオーナーさんに聞いたところ、「買ったときからフォークは何もしてません。」とのこと。という事は最初からこの状態で販売していた事になります。販売した店で作業したのか、それとも仕入れた時からこの状態で知らずに販売したか。いずれにしてもあまりにもお粗末でがっかりです。
XJRはカートリッジタイプですので油面をきっちり見ないといけません。ちなみにカートリッジタイプとはフォークのトップキャップに減衰調整のマイナスネジが付いているタイプのフォークの事をいいます。
大切なのは量よりレベル(油面)
センタースタンドを立てた状態でこのくらいですから、人が乗った状態だと殆どサスは沈みません。さぞかし怖かったでしょうね。
もちろんこのままだと危ないので直してあげました。
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