年中夏!

 
 
早いもので前回の更新から1ヶ月、淡々とした毎日を過ごしています。
レース界ではこの間、お2人がお亡くなりになり、もう一人の方が
危篤が続いてると聞きます。同じ思考回路、レースに携わった者として
心が痛みますが次の世界でも同じバイクに乗ろうな!と送ってあげたい。
ご家族の心中をさて置き申し訳ありません。
 
 
私の主観、考えでは本人も周りの方も誰も望んではいませんがこのような
事は起こるべくして起こるのです。この時、本人は本望としか考えられません。
何故なら『誰の頼みでもなく自分の大好きなバイクに乗っていただけ』だから。
 
 
幸せにも私の場合片足が無くなっただけで益々パワーアップして生きています。
これも起こるべくして起こった事故です。
私の事故を客観視すれば私も含むその時のレースに携わった皆が悪いし責任です。
 
 
究極の自己責任、自分の身にふりかかり始めて解かる。
 
周りにおられるご家族他、皆さんも・・
 
 
しかし、私の足がもう一本無くなろうが誰が亡くなろうがレースは続き、
日本も世界も動き続けるものなのです。
当然、色々な対策やルール改正も毎回必ず必要と思いますしライダーどして
主催者様には今の政治のような責任転嫁なルールまた事故が起きた時、
それなりの立場に居られる方は保身を考えず素早い対応をお願いしたい。
また、死なずに生かされている以上、バイクのお役にたてるよう考えます。
 
 
何より私も皆さんも『生きて行く事』をもう一度考えようではありませんか?
 
 
 
 
昨日、愛犬アンディー(ラブ10歳)と水遊びしました。
こいつは人間で言えば60歳位でしょうか?
しかし年中夏のように真冬でも水で遊びます(寒)
老犬のくせに無茶苦茶元気で走り回っています。
アンディーのように無邪気になれれば・・
 
 
 
 
 
 
投稿日時:2007/09/17 08:53:41 投稿者:【中井貴之】
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送り火の豆知識

 
 
8月に入り昨日まで中西さん または仕事、レース関係の方とほぼ毎日
鴨川の床&夜の街に皆勤した(゜ο゜)o 夏も終わりに近づくなと感じるのが
この『五山の送り火』  鈴鹿で終わり、送り火で終わり、地蔵盆で終わり
月末で終わり、たくさん終わり、区切りがあるのがこの季節。
区切りを付け次の目標をたて、前へ進める季節だ。
 
『五山送り火』とは東山如意ヶ嶽「大文字」がもっともよく知られ松ヶ崎「妙法」
西賀茂船山「船形」大文字山「左大文字」嵯峨鳥居本曼茶羅山「鳥居形」で五山。
お盆13日に迎えた先祖の霊を送る意味合いで送り火らしい。
 
 
 
 
写真は『妙法』の妙で五山送り火の一つだがその昔、大正時代までは「十山送り火」
だったみたいだ。「い」の字(市原)「一」(鳴滝)「竹の先に鈴」(西山)「蛇」(北嵯峨)
「長刀」が実在した。また、明治時代になり近代国家を目指した日本は「送り火」
「祇園祭」などを迷信として明治初年から10年間禁止したみたいだ。その後、
昔ながらの日本の伝統が重視されなかった時代になり資金援助等を受けられないで
太平洋戦争前までに送り火は「五山の送り火」となってしまったみたいだ。
歴史に興味のある方は調べてみて下さい。
 
 
 
投稿日時:2007/08/17 07:04:59 投稿者:【中井貴之】
カテゴリ:日記  コメント(2)  トラックバック(0)

ピットイン

 
レース界の人々は鈴鹿耐久が終了すると夏が終わると言う。
やはり世間からズレテルね(笑)
しかしそれぞれの立場で真剣勝負しているから当たり前の事だ。
 
 
 
 

『ありがとうございます!』と同時に『皆、ドンドン前へ走り続けましょう!』
と伝えたい。生きて行く強い思い、出会う方全てに伝えたい。
こんな私でも数えきれない方のご支援を頂いて全てのタイミングが
合致してレースに復帰できた。
敬称略、割愛させて頂きますが『皆さん、感謝します!ありがとう!』
 

 
 

今回はビジネスラリアート株式会社の皆さんによる手作りのチームでの参戦でした。
若い彼、彼女らにとって人生に生きる経験になったと思います。
レースの組み立てが人生と同じ真剣勝負。
レースの組み立てが仕事と同じ切磋琢磨。
一緒に出来て私も成長しました。
 

 
 

これからもどんなフィールドでも走り続けます。
少しばかりのピットインの後に・・
 
 
 
 
 
 
 
 

投稿日時:2007/08/01 15:48:35 投稿者:【中井貴之】
カテゴリ:レース  コメント(1)  トラックバック(0)

参院選

 
レースの為、期日前投票に行ってきた。
 
 
 
 
しかし、白紙で投票をした。
何かがおかしい?一般社会生活に於いて全ての論点が
ズレているような気がする。私が思う今回起こるべくして
起こった年金問題、話題にはあまりならないが選挙後の
消費税、福祉、等々。
インパクトが全く無い。
これでは一般的に一部組織で盛り上がり益々、一般は選挙に
興味が無くなると思うし子孫の時代が見えない。
公約などわかる気がするがしかし有って無いようなもの。
保身、保全抜きに150~60前の明治維新期の数々偉人的な
政治家が出てくる事を期待する。
餅は餅屋、政党・議員さんに頑張って欲しい。
 
で、責任転嫁ばかりしていてはダメなので期日前投票に
行ってきました。政党・議員さん(私にも)とって大切な1票を
投じました。これがどのように伝わるかは解かりませんが・・
 
鈴鹿にお見えの方も、お仕事の方、予定のある方、是非
期日前投票に足を運ばれては如何ですか?
 
投稿日時:2007/07/23 22:25:14 投稿者:【中井貴之】
カテゴリ:所感  コメント(0)  トラックバック(0)

さすがパワフル!

 

昨日、ウエィクボードに行って来ました。

友人の北川圭一君と8耐のため来日している
SUZUKI ENDURANCE RACING TEAMの
ヴァンサン・フィリップとジュリアン・ダコスタも一緒に
楽しんだ。
 
 
(左)ヴァンサン(右)ジュリアン
 
 
普通は初めてで水に立つ事すらままならないのに
1回で立ちおまけに飛んでいる(+_+)
体力も半端ではなくずっと滑ってました。
バランス感覚が凄く良いのだと思います。
 
 
 
北川君
奥さんと娘のひなちゃんはプールでお留守番です。
明日は京都観光で案内するそうです。
 
 
 
 
で、私の足は骨折です(+_+)
今年初ウエィクで楽しんでいたらいきなりこんなになって
しまった。義足5年目、骨折2回。よく折れるものだな~
また、ジリュリアンのお父さんもバイク事故で義足だそうです。
以外とたくさんおられると実感しました。
 
 
投稿日時:2007/07/20 16:12:01 投稿者:【中井貴之】
カテゴリ:日記  コメント(0)  トラックバック(0)

義足の紹介

 
先日はたくさんの方に応援頂きありがとうございました。
コメントも頂きながらお返事も出来ずスミマセンでした。
 
今日は少し義足を紹介します。
『義足』『足』の機能をフルに使う為に色々にタイプの義足が
あります。あまりお目にかかる機会もないと思いますので
是非見てください。
 
 
左  高機能型・マラソン、ウエィクボード等、運動重視した仕様で
   足部のバネが少し硬めにセットされてます、またパーツは全て
   チタンとカーボンファイバーで出来ています。
 
中  常用の足です。真中にダンパーがあり側部にバネの役目を
   するアームがあって足部はフレキシブに動くバネになっています
   日常生活において不自由は90%以上なく見た目、歩く感じでは
   全く解からないと思います。これもまたまたパーツは全てチタンと
   カーボンファイバーで出来ています。
 
右  レース特別仕様、ライディングスタイルに合わせ始めから膝を
   曲げて作りつま先を落とす事により足の力でブーツを曲げて
   ポジションを作る仕様です。
 
これら全て日頃よりお世話になっている株式会社澤村義肢製作所のサポートを
受けて出来ています。
 
 
こんな感じで使い分けはありますがあまり不自由はなく快適にやっております。
しいて言えばソケット(足の直接当たる部分)が通常の靴に当たり、日によって
は靴擦れのようになる時がありますが滅多にありません。
 
 
投稿日時:2007/06/21 20:52:01 投稿者:【中井貴之】
カテゴリ:日記  コメント(0)  トラックバック(0)

感謝!

 
 
 
 
この日がやって来た。
自分ではあまり日常から義足に苦も楽も感じてない。
普通、一般通りの感覚だ。
只、やはり周りの皆さんのご支援のおかげでこの日を迎えられました。
今日も50人以上のたくさんの方が全国から駆けつけてくださった。
 
本当にありがとうございます。
 
ライセンス発給が5月末になった為、テスト&練習走行ができたのは
レースの週、木曜日が初走行となった。
実に5年ぶりである。
感覚は全く衰えてなく当時のままである。が、しかし身体が付いていかない
とはこの事である。
1日に2回転倒した、長いレース歴の中で始めてです。
結果的に、タイムもまずまず走れる事を確認した。
 
マシンは右チェンジに移行しブレーキも併用する(藤井監督のF,sNewsを見て下さい)
少しのトラブルも確認したが致命的な問題はないので出場する事にした。
予選では区間タイムトップである、うれしいね。グループ10番、総合20番手、まずまずだ。
 
 
決勝当日、天気も回復し晴天だ。
”身体が付いてこない”
”勝つレースをしたい”
葛藤はあるが今日は完走する事が全てだ。
 
(写真は藤井監督、F.C.C.野口取締役)
 
皆さんの声援の中レースが始まった。
ルマン式スタートだ、コースの反対よりマシンに駆け寄り発進する、
集団の中、3コーナー目の前で転倒するマシンが見える、冷静に
その横を通過し淡々とレースを運ぶ。
5週目だったろうか、予ねてからのギア抜けトラブルに見舞われコースアウトする、
止まりきれたが軽くマシンを転かしてしまう、すぐにオフィシァルの手を借りコースに
復帰する、幸い全くダメージも無く完走を果たした。
 
2002年夏以来、途中で止まっていた感覚がチェッカーフラッグと共に終わった。
同時に新たな挑戦の始まりだ。
 
今後のレースは4時間耐久を中西俊之とのペアーで予定しています。
 
最後に、今回も何も言わずに支えてくれた妻、郁子に感謝し御礼をします
 
ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
投稿日時:2007/06/13 14:01:13 投稿者:【中井貴之】
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