義足の紹介

 
先日はたくさんの方に応援頂きありがとうございました。
コメントも頂きながらお返事も出来ずスミマセンでした。
 
今日は少し義足を紹介します。
『義足』『足』の機能をフルに使う為に色々にタイプの義足が
あります。あまりお目にかかる機会もないと思いますので
是非見てください。
 
 
左  高機能型・マラソン、ウエィクボード等、運動重視した仕様で
   足部のバネが少し硬めにセットされてます、またパーツは全て
   チタンとカーボンファイバーで出来ています。
 
中  常用の足です。真中にダンパーがあり側部にバネの役目を
   するアームがあって足部はフレキシブに動くバネになっています
   日常生活において不自由は90%以上なく見た目、歩く感じでは
   全く解からないと思います。これもまたまたパーツは全てチタンと
   カーボンファイバーで出来ています。
 
右  レース特別仕様、ライディングスタイルに合わせ始めから膝を
   曲げて作りつま先を落とす事により足の力でブーツを曲げて
   ポジションを作る仕様です。
 
これら全て日頃よりお世話になっている株式会社澤村義肢製作所のサポートを
受けて出来ています。
 
 
こんな感じで使い分けはありますがあまり不自由はなく快適にやっております。
しいて言えばソケット(足の直接当たる部分)が通常の靴に当たり、日によって
は靴擦れのようになる時がありますが滅多にありません。
 
 
投稿日時:2007/06/21 20:52:01 投稿者:【中井貴之】
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感謝!

 
 
 
 
この日がやって来た。
自分ではあまり日常から義足に苦も楽も感じてない。
普通、一般通りの感覚だ。
只、やはり周りの皆さんのご支援のおかげでこの日を迎えられました。
今日も50人以上のたくさんの方が全国から駆けつけてくださった。
 
本当にありがとうございます。
 
ライセンス発給が5月末になった為、テスト&練習走行ができたのは
レースの週、木曜日が初走行となった。
実に5年ぶりである。
感覚は全く衰えてなく当時のままである。が、しかし身体が付いていかない
とはこの事である。
1日に2回転倒した、長いレース歴の中で始めてです。
結果的に、タイムもまずまず走れる事を確認した。
 
マシンは右チェンジに移行しブレーキも併用する(藤井監督のF,sNewsを見て下さい)
少しのトラブルも確認したが致命的な問題はないので出場する事にした。
予選では区間タイムトップである、うれしいね。グループ10番、総合20番手、まずまずだ。
 
 
決勝当日、天気も回復し晴天だ。
”身体が付いてこない”
”勝つレースをしたい”
葛藤はあるが今日は完走する事が全てだ。
 
(写真は藤井監督、F.C.C.野口取締役)
 
皆さんの声援の中レースが始まった。
ルマン式スタートだ、コースの反対よりマシンに駆け寄り発進する、
集団の中、3コーナー目の前で転倒するマシンが見える、冷静に
その横を通過し淡々とレースを運ぶ。
5週目だったろうか、予ねてからのギア抜けトラブルに見舞われコースアウトする、
止まりきれたが軽くマシンを転かしてしまう、すぐにオフィシァルの手を借りコースに
復帰する、幸い全くダメージも無く完走を果たした。
 
2002年夏以来、途中で止まっていた感覚がチェッカーフラッグと共に終わった。
同時に新たな挑戦の始まりだ。
 
今後のレースは4時間耐久を中西俊之とのペアーで予定しています。
 
最後に、今回も何も言わずに支えてくれた妻、郁子に感謝し御礼をします
 
ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
投稿日時:2007/06/13 14:01:13 投稿者:【中井貴之】
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