PROFILE

お名前:ロッシ高橋
性別:男性
生年月日:1969年01月25日
出身地:三重県
自己紹介:
所属チーム

チームBETAエンジョイズ

デモチーム トライアルエクスチェンジ風の会W1レーシング の4番 


搭乗マシン

・BETA RR2T300-one


ほか

・YAMAHA YZ250FX-one
・GASGAS TXT280RF
・SUZUKI ADDRESS V50W
・HONDA APE (笑)

経歴

・G-net ハードエンデューロ 全日本選手権 2014年~2016年チャンピオン
・第2回,第3回全日本ヒルクライム選手権 エキスパート全日本チャンピオン
・2014 ハードエクストリームGEKKOONE チャンピオン  
・ブルーモリス社(スキーボード) 元スキークロス専門ライダー
・カイダック倶楽部 現書記長
・モーターホーム旅男


まずは、ミスタースズキ 水谷勝氏を代表とするボランティア団体「風の会」の活動に賛同し、私もそのチームに属することによって、精力的にバイクの普及・認知に貢献するボランティア活動をしております。   風の会の詳細はコチラ → http://kazenokai.org/index.html

自己紹介   バイクとスキーの2足のわらじを履いて、ダブルライダー ロッシと称すること約20年以上。  だって、名前がヒロシなんだもん。    ちなみにバレンチノ・ロッシの真似ではありません。    はるかに僕のほうが年上だし、使いはじめたのも僕のほうが早いのだ。   

トライアルバイクはデモのほうが忙しくなり、国内はもとより時には海外(マレーシア、韓国)でもその腕前を披露しました。       なお、国内では東京と大阪でしか開催されないモーターサイクルの一大イベント  大阪モーターサイクルショーではトライアルプロモーション様の協力で、「2007年から2013年まで連続してトライアルショーを担当させていただきました。   

2016年の夏 エンデューロバイクは永らく親しんだヤマハを離れ、ベータモータージャパン様の完全サポートを受け、史上最強難所系2ストロークバイク BETA RR2T300-one
 を駆り、中年の星として全国各地でお騒がせしています。
      
その他に、2006年に世界初のスクーターによるシンクロナイズド・ウイリーチーム「風の会W1レーシングチーム」を、水谷勝氏の協力で立ち上げ、各地のイベントでトライアルとセットにしたデモを展開中。      神業的な技術を駆使し、4人の天才ヘッポコライダー達が、コミカルに息のあったウイリーを奏でる姿を、是非ともご覧になってほしのあき。        

そしてスキーのほうは、国産メーカー「ブルーモリス社」のスキーボード専属ライダー(99~08)でした。      それまで、スキーは殆どやったことが無いド素人が人気のクロス競技で頭角を現し、競技挑戦3年目の2003年に全日本ランキング2位にまで上り詰めるも、同じチームメートに無敵なライダー(ライダー・JOE)が居たことで、ことごとく優勝を阻まれる。        しかし彼のみならず、他にも国内トップクラスの変態チームメートが居たお陰で、極めて短時間でスキーのノウハウを吸収できたことに、大いに感謝している。

カイダック倶楽部(KDC)とは     アクリル変性高衝撃塩ビ板、通称カイダック板を用いた工作倶楽部のことである。           中部地方で密かに流行していたDIYなのだが、素材がゲットしにくいにもかかわらず、私の知らない間に部員が全国的に増殖中なのである。

モーターホーム「バーストナー・エレガンスⅠ690」でぶらりと気ままに旅をするのが最近のライフスタイル。      大会のついでにちょいと温泉へ、とか 美味しいもの食べにちょいと遠方へ、とか 好きなときに好きな場所へ行けるこの車が何よりダイスキ!        最近は宿泊先でゆっったりと車中ホームシアターを楽しんでいます。      但し、デカいので、いろいろ気をつかうことも多いけど、この大きさに慣れたので次は8メートル級を飼いたいが、嫁さんの反対にあい意気消沈。   今はニースマンビショフに夢中・・・   

そんな波乱万丈な人生を歩んでいますが、今一番ホットなことは、ヒルクライム。
誰も登れない急坂を、一筆書きの如く鮮やかに制覇し、そして喝采を浴びることに、ひたすら情熱を注いでいます。         難しいセクションとコンディションになればなるほど圧倒的な技術力で撃破し、ギャラリーを盛り上げること。     そんなしょうもない、くだらないコトが今一番の 自分の生き甲斐でもあり、喜びなんです。
その努力の甲斐あって、2014年 ついに全日本ヒルクライム選手権の最上級クラスでチャンピオンを獲得!

人生は一度きり。     いつ死ぬかなんて分かんないから、体が動けるうちに一生懸命遊んで、仕事して、金使って  破産しない程度に贅沢すること。      40代になって、そのことを痛感しながら日々生きています。   

最後に Gネットシリーズで全日本チャンピオンを獲ったいまは、私が率先してエクストリームエンデューロ界を全国的に盛り上げることが使命だと思っています。         そして、ほか頑張っている若手に技術を伝え、そして後輩達にもこの世界で頂点を目指して日本のハードエンデューロシーンを盛り上げて欲しい。      
そのための土壌作りと方策を日々考え、取り組んでいます。

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未来への投資

 ということで、K猫師匠と一路、浜松のアイズさんへ      車種別に広くラインナップがあるサンシェードバグネットと、簡易折りたたみベッドのグッディー等で有名な会社なんです

http://www.aizu-rv.co.jp/   

今日はそちらにたまたま在庫していたサイドオーニングテントを2基購入してきました

 

3.5メートルもあるテントなので、長いんですよ        でも、かなりお値打ちに購入できたので、ありがたい限りです          因みに少し短めのモノならまだ在庫してましたよ    

大変お久しぶりでしたが社長の井潤さんは元気そうでなによりでした!          他にもいろいろオマケしてくださって、本当にありがとうございました ^ ^         ちゃんと付いたらまたご報告します             

 

そしてその後は、かねてからご訪問したかった全日本エンデューロ界のトップライダー 鈴木健二選手のお店「wide open」にご訪問させていただきました

http://www.wideopen1240.com/

お仕事中にお邪魔してすみませんでした      余りにも話に夢中になりすぎて写真を撮ることさえ忘れてしまいました     

鈴木選手は私がハスクバーナTCからヤマハYZ250Fに乗り換えるキッカケを作ってくださった方なので、まずはマシン談義に花が咲き、それからはエンデューロのことについていろいろと意見交換させていただきました             そして、これからこの世界を盛り上げていく策について、いろいろアドバイスを受けました

とにかく、今動かないといつ動くんだ?   という思いで活動しているので、まずは僕が先頭を切って動き、後に続く者への道標を作るのが今の僕の役目かな  と思っています 

そのための方策として、やはりまずコッチ系のスクーをバンバンやるべきなのかな      ということで、年内に必ず開催しようと、師匠と画策中です

その名も・・・・・・・・

 

中部金子塾!   

 

如何でしょうか?      九州男塾ではあり得ない、完全女性専用スクールとなっております(笑)

 

なんてのはジョークです          

 

けどが、スクールは本当にやりますよ             この難所系エンデューロ界において少しでも自分のスキルをアップしたい方は是非いらしてくださいね。

         

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投稿日時: 2014/03/28 23:08:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: その他   コメント( 2 ) 

ダートスポーツ5月号

 目下書店にならんでいるオフロードフリークの定番誌「DIRT SPORTS」            

 

 

もうはや5月号なんですね        

そこには3月2日に行われた、日本では初であり、2度と開催されないであろう超ハードエンデューロ大会 「ゲコワン」        その特集が組まれていました

取材していただいたエンデューロ専属ライター、ジャンキー稲垣さんに感謝してます!!

 

それは一年以上の準備期間を経て開催された、壮絶な大会だったんです          誌面にはあまり触れられていませんが、落ち武者さんをはじめとした大会スタッフの方々の並々ならぬ努力で開催された、それはそれは素晴らしい大会でした         スタッフの皆様、お疲れ様です   そして、ありがとうございました ^ ^           

この大会は名実共に、難所系の腕自慢日本一決定戦だったわけで、日本全国だけでなく海外からのゲストまで迎えた、華やかな大会でした

そんな記念すべき大会の誌面のトップを飾れて、僕は幸せモノです

 

 

こけてるけど・・・・(汗)         

ここは今大会中最も難しかったポイント   男沢のステアです       一回チャレンジしたけど、ぬっ転んだ様子かな?          なんにせよ無傷で良かった           僕はこの後ロープで引きずりあげていただいたけど、太一ちゃん ノーヘルプなんだよね~~~         本当に凄い奴だ           

彼自身、今年最後のチャレンジになると宣言したエルズベルグ      応援してるよ      

 

そして、僕のマシンの特集まで組んでいただけました         購入してまだ2ヶ月程度だったので、まだまだ手が入る余地があるんですよ         特にスタンダードなサスは、やはり最弱にしてもまだちょいと固いわ      

あとは鉄の部品をアルミ、もしくはチタン化をコツコツやってます          その作業がまた結構楽しいのだ

そんなことで、興味のある方は書店へゴー

立ち読みはダメよ(笑)     ぜひ買ってね^^^^^^

 

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投稿日時: 2014/03/26 23:19:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: ヤマハYZ250F&FX   コメント( 0 ) 

海苔蛙

 皆さん携帯電話の月々の支払い、どれくらいですか?       僕はガラケー時代はせいぜい4千円程度でした

ところが1年前アイフォンに替えてからは毎月9千円近い出費です     

通話も殆どしていないというのに・・・・・       

 

そんな無駄な出費に我慢ができなくなったので、乗り換えました          某社の5S、なんと機種代金0円

 

月々の支払いは、一年目は1940円   2年目に2940円   3年目から7300円なんだって

そんなの3年後には違うところに乗り換えますよ       また機種代0円のプランが必ずあるだろうに、何かやってることが良く分からんな~              おまけにいっぱいオプション入らされたけど、これだって解約手続きしないといけない面倒な作業がもれなく付いてきた

  

そしてもうひとつおまけに、こんなモノまで付いてきた

 

 

 

 

 

 

ところがもう1つどころではなく、なんと!!!!!

 

 

 

 

3つかよ(笑)

 

 

 

 

 

も~、どんだけ商品余ってるんですか(汗)   

これも2年間は無料なんだけど、2年後に必ず解約を忘れないようにしないと、とんでもないことになるので注意しなきゃ

でも、それが狙いでもあるのかもしんないな       

さしあたり防水機能もあるワンセグテレビにもなるので、風呂場と車2台に積載すっかな。

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投稿日時: 2014/03/22 22:11:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: その他   コメント( 0 ) 

進捗状況

ハイエース200系スーパーロングハイルーフ改造計画進行中  

購入時の状況がコレ     2月6日のことでした 

 

 

 

それから今    一ヶ月ちょいでここまで出来た

 

けど、まだまだ改良の余地と、作るべきモノが必要 

 

アルミのL棒を駆使した隅々の作りが生々しく、メカゴジラ的な見栄えになってますけど、それもデザインの一部なんです                 お向かいさんに「家具職人か?」って言われたけど、そんなの全然    素人候の出来ですヨ      

今回は初めて設計図も無く淡々と、本当に適当に作ってますが、僕の理想のトランポは頭の中ですでに完成しています

ま、練習の合間をみてボチボチ進めます。

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投稿日時: 2014/03/20 23:43:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: ハイエース200系   コメント( 0 ) 

EFIセッティング

今月のBIGTANKさんに ゲコワンの記事が大特集されていました         なので記念に2冊も買っちゃいました!            お値段が1冊315円というリーズナブルな価格ですからね          春木編集長様、今後もエクストリーム系エンデューロを宜しくお願い致します!!

     

 

ところで、着々と今期の応援物品が揃いつつあります

今日はニューテックさん        横浜に本社・研究室を持つ、国産オイルメーカーです 

トライアルやエンデューロではまだまだ馴染みが薄いかもしれませんが、ロードやモトクロスではメジャーなブランドです             因みにエンデューロバイクにはNC50(10w50)を使っており、トライアルバイクにはNC51(0w30)を使っています            なお、トライアルに限っては若干NC50を配分(メーカー推奨は7対3程度)したりしますが、その違いは僕には分からない(笑)             だって、トライアルからは第一線は退いていますのでネ      でもエンデューロバイクにNC50はクラッチに全く悪さしない最高のオイルです                もちろんトライアルスーパーA級ガスガスライダーの加賀国光選手、そして国際A級の尾藤正則選手だって愛用しており、しっかり成績を出していますので間違いなくトラ車にもマッチしています

 

そして、今日は消費税アップ前の買いだめのため、ご近所のダートフリークさんへ            さしあたり消耗品だけをと思って行きましたが、やっぱそれだけに留まらなかった

 

近場ですぐに、何だって揃うダートフリークさん         個人的にも知人が多く、僕のレース活動を全面的に支えていただいています              いつも応援ありがとうございます ^ ^

そして最後の本題        僕がゲコワンで使ったマップに先日の岡山遠征をミックスした現時点の最強バージョンマップ           一部の最新型4ストYZマニアさんにしか喜ばれないでしょうけど、こんな感じです

 

始動性アップのため一番下は濃い目        中盤はレスポンス重視       高速域は薄めの進角早目吹けあがり重視           そんなイメージで作ってます       特に中速域のピックアップは2スト並みに回転がついて来るようにしてあります

寺尾君、参考になったかな?         でもさ、これは450には合わないんとちゃうちゃう犬??

        

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投稿日時: 2014/03/19 22:59:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: ヤマハYZ250F&FX   コメント( 0 ) 

岡山遠征

 ツーデイズの練習遠征に行かれた皆様方、たいへんお疲れ様でした。        そして受け入れてくださった岡山の皆様方、本当にありがとうございました!!           練習、温泉、焼肉三昧の有意義な2日間でした             出されたタスクもちゃんとこなしてきたし、みんな満足で帰路につきました

いままで全国のいろんな場所にお伺いしたなかで感じた率直な感想ですが、おそらくアソコは日本最強の環境でしょう           スピード練習、爽やか系、ガレ、沢、イゴイゴ(笑)    全部揃ってる        本当に羨ましいです

わざわざ愛知から来たのに、1時間半でクラッシュして帰っちゃった34さん    全然堪能できてないでしょう    また逝きましょうネ^ ^

 

  

あ、そうそう  パーキングで見たこのトランポ   カネコさんが買うって言ってたので、次回はみんなでコイツでワイワイ逝きましょう^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

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投稿日時: 2014/03/17 11:40:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: その他   コメント( 0 ) 

週末は岡山へ

 この週末の土日はK猫師匠、ハイジ様、34様、山君、ジャイアン、ホモ犬アヤト、私の異色グループで、はるばる岡山まで遠征します        山君巨大テントでキャンプです

今回は大会遠征ではなくただ単に練習なので、ついでに温泉やグルメも満喫してこよっと         中国地区の方、どうかお手柔らかにお願いします

ローズちゃん、ほな行ってくるワン!

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投稿日時: 2014/03/13 22:45:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: ヨークシャーテリア   コメント( 0 ) 

褒美かな ^^

さて、昨年末から続いた大会ラッシュもひとまず落ち着きました        おかげで、今年はご挨拶に行けませんでした         ごめんなさ=い!!

 

そんなこんなでも、いろんなトコロに我がチームは応援していただいております

 まずはジャペックスさんの取り扱うガエルネブーツはサイファーJ

 

今年は心機一転の白にしました        こいつはエクストリームエンデューロに超お勧め     いろんなブーツと履き比べた結果、軽い、動きやすい、プロテクションが効いている  その3拍子が絶妙でありつつ、お値段もお手ごろときたもんです         僕はこの4年間ずっとコレです

 

そして、風変わりなこの商品

 

これもジャペックスさんが取り扱う、エアフラップスという商品です         ゴーグルが曇る前に即座にスキマを作って換気するという画期的なシステムです           スピードレースにはもってこいかと思いますので、今度テストしてみます

 

 

そしてDIDさんの520ERS2チェーン

トライアル用の定番です      これも超軽くて、めちゃ強ええ      いままで20年以上のお付き合いがありますが、一度たりとも切れたことがないです       さすがは世界一のチェーンブランドだと思います

 

続く。

 

 

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投稿日時: 2014/03/11 22:45:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: その他   コメント( 0 ) 

難所系タイヤ開発の現場

 言い忘れていました       ゲコワン裏話記事で使わせていただいた写真は、G-NETJAPANの掲示板に載っていた方々からのご好意で、ありがたく使わせていただきました

素晴らしい写真の数々、本当にありがとうございました!!            一生の記念になります ^ ^

 

さて、かねてから僕はこの難所系エンデューロの世界を盛り上げたいと公言してきました         いま世界を見渡すと、エクストリーム系は結構なブームが来ています         しかし、日本ではまだまだだということで、人によっては全然評価してくれません             

僕は昔から発展途上なカテゴリのスポーツが好きです        夢中になっていたスキーのクロス競技もしかり              あの頃は一時的なブームの頃でしたが、今でも最高にエキサイティングなスポーツだと思ってますので、復帰できるもんならまたやりたいです

そして、超マイナーで変態共の競技といわれる、このGネットジャパンシリーズ          そのスペシャル版「ゲコワン」が終わりましたが、今回の大会は何かが変わる大きなキッカケになった気がします                  これからもっともっと面白くなっていく            そんな時代の流れを一気に呼び寄せたんじゃないかと思っています                        

 

ゲコワン主催者、落ち武者河津さん      ホント、強烈ですよね(笑)       でも、日本のカルチャーとして国際的に発信するには、こんな分かりやすいコスプレは無いんじゃないかと             できたらこのまま裏方で、今年の全シリーズを面白おかしく引っ張っていただきたいです 

 

さてさて、ゲコワンついででなんですが、この競技に無くてはならないタイヤについての特別な ”内緒な” お話を少々・・・          

私はIRCタイヤさんのテストライダーをこの世界に来てからずっと担当しています              東北の雄、ADタックさんとゲコタを開発してきたのは皆さんも知るところでしょうか?

 

 

そこで私が今までかつて、様々な大会で履いてきたゲコちゃん

 

  

 
今だから言っちゃいますが、ほぼ全ての大会でタイプが微妙~に違う、次期開発モデルでした
開催場所の土質、当日の天候、気温などを加味して、どういうタイプで行くのかを相談しながら決定します            その結果については、言わずもがな  ですか?       こんなところで実は大きなアドバンテージをいただいており、皆様ごめんなさい(汗汗汗)

               

ということで、IRCのゲコタはこのように大会を開発の現場として、製品にフィードバックしています           
          
 
そして今回のゲコワンも然り      予選も本戦もあえてタイヤチェンジ無し        次期開発モデルは予選でも安心してぶっ飛ばすことができまして、決してスピードレースが得意ではない私の予選一列目獲得に大いに貢献してくれました

もうすぐ出るであろう噂の次期新型ゲコタは、現行ゲコタの突出した高次元グリップ性能を損なわず、サイド剛性を上げ、パンクリスクの低減と高速域での安定性の向上を狙ったものです

どうか、全国各地のゲコタ信者の皆さん         間も無く出るであろうニューゲコタ

期待して、今しばらくお待ちください。               

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投稿日時: 2014/03/07 23:22:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: ヤマハYZ250F&FX   コメント( 2 ) 

ゲコワン裏話 その2

 いよいよ決戦当日のお話です

朝9時から早速予選が始まり、本戦に向けてのグリッド争いが始まります       知ってる汚山のあの人もこの人も       山仲間達がどんどんコースをかっ飛ばしていきました        なんか皆んなかっちょいいぞ!!          この日のためのダートフリークさんのお揃いのウェアもかっちょ良かったっすよ

        
予選の順番的には僕は腹黒ゼッケンなので、ほとんど最終ということもあり、結構時間をもてあましてましたので、アッチをウロウロ  コッチをウロウロ     トシなのでウオーミングアップはじっくりと行いました 


この予選は本戦に向けてタイヤ温存の思惑もあって、あまり飛ばさない走りに徹しつつ3列以内を目指すこと      なんて考えながらいざスタート・・・・・と思いスロープを下り始めてたら、すぐエンスト      おおおおおおお!
スロープ右側に行ってたら、いきなり前転して終了のところでした          このエンスト、下り坂ですぐ押しがけみたいになってエンジンがかかったから良かったけど、かなり焦りました

     
その後もちょっとしたトラブルがあって、沢ゾーンのどこかでハンドリングが急におかしくなって、だましだましゴールするも、やはりか    フロントタイヤのパンクが判明
練習でも殆どパンクすることが無い人がここにきてこんな目にあうとは      とは思いつつ私は超のつくプラス思考なので、昨日から続くいろんな悪運は全てこれで尽きたと心底思った       
幸い私にはお隣のブースにIRCさんがサポートに付いてくれているので、サクっとチューブ交換して本戦までに無事復帰            そしたら、やっぱりね        幸いにも予選10番手でギリギリ一番先頭グループを獲得       これは本当にラッキーだった

 

さて、いざ本戦へ        スタートから振り返ってみます        最前列からのスタートとなりましたが全く慌てず騒がず           この大会に限っては全く飛ばす必要は無いと踏んでいましたので、皆さんが飛んでいった後をゆっくり走ります      

 

本戦で考えていた作戦は、あまり単独先行しないこと             おそらく太一君が先行してくると読んでいたので、並んだ場合は極力先に行かせ、そしてラインを盗むこと        それと、僕もあんまりコースを把握していないので、道案内ですね      
この大会は1週したもの勝ちなので、ミスコースによるチェックポイント漏れは致命傷になります         それがまさか・・・              

さて、見えた第1ヒルクライム   
すでにちょっとした祭りになっているのを尻目に、下見で見つけた必殺ラインを一発でクリア          序盤ではこういう取りこぼしをしないことが一番大事です
この瞬間で2番手へ         背後から太一君が来てすぐパスさせて、ウラタダイナー突入       そこでちょっと驚く       前日見たラインが潰されとるやん       しまったな~予選終わってから見ておけば良かったな       と思いしばし立ち尽くす

しゃーないなーと思い適当に突入するも、先頭を走っていったデビッド鴨さんのバイクが何故か突然、狭いロックの中で180度フローティングターンをかまして太一君の行く手を阻むという、なんとも面白い映像がコレ(笑)     

      
僕はその真横を「太一ちゃん、左通るで」と挨拶したのち、場当たり的だったけど何故か瞬間で見えたベストラインでクリア              ここで一時トップになるも、急がない急がない        レッドブルアタックに行くまでに、また先を譲る            
 でもその真横のヌタヌタヒルで太一君失敗     ちょっとちょっと   頼むデ

    

僕は一発で登ったけど、ゲコタ沢に行くルートの前で広場から行き過ぎて、案の定一時迷子に         その隙に太一君とタイスケ君が先行していった

     
ここも結構タフな沢で、タイスケ君は途中で休憩      理想の2番手に浮上    そこから暫く一人旅    KTMの森には特に罠は無いまでも、やはり先頭はどっちに行ったか分からない状態     
ココでまた迷子になった場所で、後ろから森君登場      さすがやね    一旦抜かれたけど、また抜き返してSUSIEウッズへ        ところが間違ってドクロストーン附近まで行っちゃって、先に迷いまくっていた太一君と合流    
スタッフに教えられて正規のルートに復帰       それからさわさわ会の沢、MTXRヒルあたりを二人でツーリング 

ちょうどここまであたりのお話の動画がコレです       太一君のヘルカメです

http://www.youtube.com/watch?v=vFuBTLJRnK4&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=FUdajXzOmTA&feature=youtu.be

 

        
 そこから暫くしたら太一君の姿が突然消えたんですよね       さっきのドクロストーンに来たら、あれれれ?     タイヤの跡が無いし      そこに居た進撃の巨人(ベータモータージャパンの門永君)に聞いたら、誰も来てないよと       
あー  ココで太一君、どこかで間違ったか と直感       でももう僕は行くしかないのでスーパーロックセクションへ      比較的スムーズに行くも、運命の一回目悶絶ポイント モアイへ 
    根っこだらけで気持ち悪いのぼりに2回ほど失敗    その2回目にずり落ちて運悪く2本の木の間にバイクが挟まってしまった 
まずココで一回目の絶望感が頭をよぎる       ノコギリも必要だったのか!!!         10分はもがいたかなぁ          強引な知恵の輪みたいに何とか脱出したところで太一君と合流        これで一安心      やはり、彼の賢いラインを盗んでなんとかここから抜けた

 またしばらく付いていきます       が、すぐ直下の激下りのストップポイントで止まりきれず一回目の激オチ        枝がクッションになって何とか人もバイクもダメージなし
その後本部前へ

 

 ちょいと自分のミスで先行されすぎたので、太一君の姿は見えず

 そこから、あれはお客さんだったのかな?      コースカットになったらしいBREZEマウンテンへご案内された           
しかし、その入り口で根っこにフロントタイヤが滑って突っかかり、軽いスーパーマンを披露      めちゃめちゃカッチョワルかった             気を取り直して進むも、何かココ、結構難しい     
タイヤ痕あるから行ってるのは間違いないにしても、なんか消耗の激しいルートでした         そして、やっとエンジンの咆哮が聞こえ、追いついたと思ったら、????     抜かれたはずの無いマサル君が先にイゴイゴしてた ^ ^
それを笑って見ていたら、僕もカットした木にバイクが引っかかり、またしてもヤバイ予感が        まさるくん助けて!
さすがにそれで僕もイゴイゴしすぎて頭が沸騰したので一旦ヘルメットを脱いだら、置いた場所のバランスが悪く、あっという間に谷まで転がり落ちて消えてしまった     マジか!


すると、暫くしてさっきのお客さんが息子さんと一緒に、僕のヘルメットを持ってきてくれて 「間違えました」と教えに来てくれた         あ~まだまだ運はあるなと     マサル君もね


土曜の下見から大幅に変更されたコースは本当に時折訳がわからず、中盤まで太一君とお互いが先頭に立てば間違ったルートを走っては順位が入れ替わるという感じでした

 

そして今回2つ難しいうちの1つ目の難所 名島亭へ  狭く登りが続く一枚岩の岩盤でしたね      グリップは良いので滑車のあるところまでは問題なしでしたが、やはり滑車ポイントは引き上げてもらわないと逝ける気はしなかった
でも、太一君はノーヘルプで逝ったと聞かされ、ちょっとショックを受ける        僕はムッシュ村上さんにサービスフルコースでお願いしたが、いきなり滑車の紐が切れたのには青ざめた       これ、今考えるとすぐに切れたので良かった
中途半端な位置まで上がって切れたら滑落しそうでしたからね         その後の名島亭の上でもイゴイゴもラインが崩れまくっていて、結局そこで15分くらいは過ごしたかな       

 そして最難関の男沢へ      太一君発見      イゴイゴウゴウゴしてるエンジン音が聞こえた         
追撃しようとした瞬間、いきなり谷側にフロントタイヤがウオッシュアウトして、切った木や枝に綺麗に誘導されて、さらにもう1段下の崖附近までご案内されてしまった
たった一本の木でギリギリ崖への転落は免れたが、さすがにこれは1人で脱出はもはや不可能       ここで2回目のリタイヤを覚悟        でもね、ここでまた奇跡の人の温かみを知ることに        ありがたく戦列復帰      
そして一段一段男沢をクリアしていくも、最後の反りたった岩盤はどうしても逝けない      でも太一君はタイヤ1本乗のラインで斜めに走ってクリアしたらしい        
 なので、主催者側もライダー単独で行けると判断         お助けはしない方針みたい


あれはね、もし同じことをして失敗したらバイクはおそらくタダでは済まない          僕にそのリスクは背負えなかったなあ         リタイヤだけは絶対したくなかったし
一生懸命打開策を講じ、せっかく一番上の段まであがったのに、次の瞬間また下まで滑り落ちることの繰り返し         そうこうしているうちに3番手ガスガスの坂井君が来てしまった

そこで主催者判断の天使のロープが出現♪       このときは残り一時間ギリギリゴールできるかって瞬間だったみたい          そもそもまず僕を排除しないと、次々糞詰まりになっちゃうからね
気がついたらそのロープ    10人がかりくらいで引っ張ってまして、そりゃ猛烈なパワーでしたよ        よく見たらそこには飛行機ではるばる感染にやって来た女の子や、またしても進撃の巨人(ベータモータージャパン社長)などがロープをわんさか引っ張っていた         なんせバイクが横転しても引きずっていかれるものですから、リアブレーキペダルがもげそうだったよ
でも感謝感謝!!        僕的にはあと移動コースをちょちょいと走れば終わりと思ってましたが、振り返ると或る意味 ここからが体力的に一番の難所だった


しかも、クラブハウスから後のルート       まず竹やぶルート       入り口の何でもない坂を上った後、左側の竹やぶの谷に転落           またもやステップが引っかかって、本日3回目のリタイヤを覚悟             
後からバイクの音がするので、ここを渾身の最後の力を振り絞って抜け出し、最後の沢ルートへ

 

正直、今大会一番の地獄でした    この最後フラフラになった時間にココかいな(汗)

お客さんが鈴なりになって見守ってくれて、「あと10分 雁バレー」と声援を送ってくれます        途中、可愛いお姉さまからも沢山の声援を受けました         あれは力になりましたね~          でも、運命のカウントダウンは止まらず       

しかし残り2分で、さらにもう1個沢を行かなければ行けないとは・・・・ 
 手も足も攣りかかってきたけど、本当に最後の最後の大岩アタック失敗でタイムアウト

 

もしあれが行けてたら、ジャストオンタイムだったのかな  

         

 


 

 

 

        
でも

 

 

 

決して派手さも何も無いこの沢ルートでのバッタバタな走りに、こんなにお客さんが声援を送ってくれるとは思ってなかったよ           僕のほうが感動して泣きそうでした

結果は2分オーバー    完走できず     でも結果は優勝          

一方、田中太一君は圧倒的な実力で、全て自分の力とテクニックで誰の力も借りずに駆け抜けていった        けど、たった一箇所のチェックポイント不通過が全てを台無しにしてしまった

気持ちは複雑ですよ        僕は彼には全然勝っていない        世界で通用するテクニックを持つライダーの凄みを、身にしみて感じました

僕は昨年、ちょっとケースは違うけどミスを犯してせっかくの勝ちを逃した経験があるので、彼の気持ちは痛いほど分かります              やっぱ、いろんな応援を受けてやっているライダーであるならば、結果が全てなんですよ                   

とても彼のポテンシャルに近づくことは出来ないにしても、もう少し技術も根性も必要だな        そう思った大会です

長文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。

       

 

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投稿日時: 2014/03/05 23:22:00 投稿者:【 ロッシ高橋 】
カテゴリ: ヤマハYZ250F&FX   コメント( 3 ) 
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