お名前:宮城信吾
性別:男性
出身地:沖縄県

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第五回目
私は今、新幹線に揺られているのである。


転職と伴って、新天地に向かっている真っ只中なのだが、そんな事より新幹線が異様な雰囲気を醸し出してるのである。生まれて初めて食べた駅弁はいかすかなく、向かいの眼鏡の青年はじゃがりこを頬おばりながら、そのカスが歯に詰まったのか、口に指を入れてなんとも、もぞもぞとしている。

この新幹線は異様な雰囲気を醸し出してる。

「当店のトイレを清潔に使用して下さって誠にありがとうございました。」

最近、当たり前になりつつある外出先のトイレに貼られている貼り紙。
貼り紙を目の当たりにすると、妙な苛立ちと清潔に保ちたくなくなるのは私だけでしょうか?
それと、同じくらいこの新幹線からは異様な空気を醸し出してる。

私の心境の変化から起こる錯覚なのであろうか?確かに新天地に行くにあたって、不安がないと言ったら嘘になる。だが、仕事の新しい環境とかよりも、新しい人達に出逢えるわくわくの方がすごく強く、仕事よりもそっちの方が楽しみで仕方がないのだ。

「出逢いがあれば別れもある」

とはよく言ったもので、沢山の人達としばしの別れもしたし、別れた人達よりももっと沢山の新たな出逢いがある事を祈りたい。

となりの青年は爽健美茶をゴクゴクと飲んだ後に目を瞑った。なんて悩みの無さそうな寝顔なのだろうか。
私の悩みなんてその眼鏡の青年は分かるはずがないし、私も眼鏡の青年の悩みなんて分かるはずもない。

そうだよな!皆の悩みなんてわかるはずないよな!この青年の寝顔は本当に癒されるな!ははは!


何て思うはずもなく、眼鏡の青年の寝顔とトイレの貼り紙は同じなんだな。
と、長旅の中で色々と考えさせられたミヤギなのでした。





宮城信吾


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投稿者:宮城信吾  投稿日時:2012/07/25 18:55:11
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第四回目
少しみない間に落ち着いたね。


久しぶりに再会した同級生に言われた言葉である。

私もすぐに、
少しみない間に化粧が濃くなったね。

と、喉まで出かかったがすぐに思い留まった。
小学、中学の通信簿の担任からのコメント欄には必ず
落ち着きがない。

と書かれていた思う。
小、中の9年間で
落ち着きがない。
と言われ続けてきたのだから、その友人から貰った言葉は褒め言葉として受け取ってもいいのだろうか?
はたまた、落ち着きというワードを意識させもっと大人な立ち振舞いをして欲しい。

という意味合いを込めてなのか。
私は後者を選択した。

大人な立ち振舞い方は英語をネイティブに発音する。
くらいの知識しか持ち合わせてなく、常に英語を発音していた。

このsaladとってもhealthyだね。

私の下手くそな英語に友人が疑問に感じた時に仕事終わりの友人達が押し寄せて来た。

事の一部始終を話すと仕事終わりで来た友人は

本当になんもかわんないなー変わったのは身長くらいかーははは

と苦笑いなのか愛想笑いなのかわからない笑みとおっさん特有の軽口で答えてくれた。
こいつこそが大人になったなーとつくづく感じた瞬間だった。
その言葉が自分の中でかなりしっくりきて、この後はかなり気持ちよくお酒が飲めた。さらに懐かし話しに会話弾み、心地良い気分のまま時は流れ、解散になろうとしている時だった。

ジェントルメンごちそうさまー

最初から一緒に居た友人の口から出た言葉である。
数時間前の私が何だが恥ずかしくなり、いてもたってもいられずその友人にだけはご馳走してしまった。
ふと思い出した。お金を出した瞬間の彼女の笑みは中学校の給食で好きなおかずが出た時の笑みと何も変わってなかったのである。

少し見なくても笑い方や仕草は何にも変わらないね。少し見ない間に化粧が濃くなったね。

喉まで出かかったが、すぐに思い留まった。
再会した時、すぐに伝えておけば良かったと切実に思ったミヤギなのでした。





宮城信吾


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投稿者:宮城信吾  投稿日時:2012/07/17 12:12:24
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第三回目
ここ最近まで、朝目覚めるのと、夜寝る前に

もし生まれ変わったら?

というフレーズが脳裏を過るのである。

かれこれ2ヶ月くらい前からこいつとは同居人のようなものでむしろ日課になりつつもある。
最初はお金持ちになりたいとか、絶世の美女と出逢えるような環境に居て、婚約して幸せな家庭を。なんて事ばかりだったのが最近では私自身が納得しなくなりつつある。

やっぱり、勤勉さや継続出来る力を持った人間にか?と同居人に問うとそいつは、だったら自身で変わる努力をしそれを行動に移せ。と私に問く。
その通りなのだから腹が立つ。努力すれば本当に変われるのだから余計に腹が立つ。

寝る前と朝起きてからこいつは問う

生まれ変わったら何になりたい?

最初はひねくれ気味にそいつに言っていたが今は迷いなくそいつに言える。

生まれ変わっても私は私のままでいい。

自分が変えたいと思っている所は変えていき、変われないものや変えられないものはそのままでいい。
私の行き着いた結論はそれである。
馬鹿なりに考え、その考察を述べると最近になって同居人は私の頭からすっかりいなくなってしまった。
なんとも最近は脳内がとても清々しいのだ。

しかし、また新たな同居人がここ数日の内に住み着いたのである。

お前はこの顔のままで本当にいいの?とこいつは問う。


なんの迷いもなく、
生田斗真になりたい。

と、切実に朝夜願うミヤギなのでした。





宮城信吾


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投稿者:宮城信吾  投稿日時:2012/07/14 18:43:04
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第二回目
こんばんわ!


どーも宮城です。

第二回目です。

突然ですが皆さんは一目惚れした事はありますか?


上京したての学生の頃に東京の華やかな町並みに圧倒され、意味もなく渋谷、新宿にはよく行きました。

東京にも飽きかけ若干のホームシックになりかけている時期に、いつもの近所のふらっと立ち寄ったFamilyMartで考え事をしながらレジに並び会計を済ませようと目線をあげると自分の前に立っている女性店員に目を奪われた。

いつも通い慣れてる近所のコンビニにこんな素敵な女性はいたのだろうか?いや、間違いなく初めてみる顔だった。
すぐに胸のプレートに目をやると初鹿(はつしか)と書いてあった。


生まれて初めての一目惚れだったと思う。
現に今まで生きてきて一目惚れしたのは彼女だけだと思う。


それから、いつもは自販機で買っている缶コーヒーをFamilyMartで買うよになった。

初鹿さんのレジで並んでいるとおばちゃん店員の原田さんが

次、お待ちのお客様どうぞ〜

と呪文を唱える事も少なくなかったけどある程度通ったかな?さすがに毎日通うような事はなく週に2、3回程度。

それまで会話は一切なし、私はナンパなんてした事ないし、いきなり知らない人とも話す経験が特になかった。
でもお互い顔見知りだったしいつも会釈してた。

忘れもしない9月半ばごろ。
秋になりかけて過ごしやすい季節の中私は意を決して声をかける事にした。
いくつか候補はあったが連絡先を紙に書いて渡す事を決めた。
一緒に食事にでも行けたら、どんなに楽しいだろうか?など、根拠もないけどうまく行くことばかり考えていた。

そして、前哨戦とでも考えていたのかまだ、渡すつもりはなかったけどまた、FamilyMartに立ち寄った。


偶然初鹿さんのレジに行き缶コーヒー代を渡そうとすると何かの違和感に襲われたすごい短時間の内にすごい胸騒ぎがして胸のネームプレートをみると
初鹿さんが石黒さんになっていた。

私のできの悪い頭では意味がわからなかった。

何度目を凝らしても石黒さんだった。顔は変わらないのに石黒さんだった。


さようなら初鹿さんこんにちわ石黒さん

憶測なのだが20代前半だと思う。20代の姓がコロコロと変わるものなのか?

理由はどうあれ私の密かな想いはFamilyMartを出るとすべてが終わってしまったのである。

あの日のレインボーマウンテンは苦かった。まるでブラックかのように。

レインボーマウンテンとあのFamilyMartを通るといつでも思い出せる私の清々しい思い出。


皆さんは一目惚れした事はありますか?
それは実りましたか?
私はだめでした。



p.s
最近、たまたま行く機会がありそれでブログに書こうと思ったのですが、
店内に顔を出すと原田さんのネームプレートは原田さんのままだったのである。
世の中そううまくはいかないと思ったミヤギなのでした。






宮城信吾


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投稿者:宮城信吾  投稿日時:2012/07/11 15:15:49
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第一回目
こんばんわ


今日からブログを書きます。
宮城です。
最近までは、会社にブログを送っていましたが転職したのと同時に個人で立ち上げたいと思いました。
仕事の事は一切書きません。
本当にしょーもない事を書いて行きます。
見た人で、アレルギー反応を起こした人はすぐに立ち去って下さい。

只野会社員宮城です。

そもそもblogってなんなのか。
アメリカ産だと思われますが、訳すと日記?てきな?

芸能人のブログなんてすごく華やかですよね。
需要もあるので、自分を売り出すために写真をパシャリ。何県の何処でパシャリ。今日のディナーをパシャリ。
少なくともファンには私生活を把握させられるし、やっぱり人が書くもの。過った事を書きブログが炎上するのも少なくはない。

私的には自分で自分の首を絞めているかのように思えてすごくゾッとする。

まあ架空の存在に近い芸能人だからまだいいものの、一般人からしたら近況報告がこんなに恐ろしいものはないと思う。

A「今日の夕飯はサンマを食べました。うまかったー」ブログアップ
翌日

B「おはよう。A昨日、サンマ食べたんだって?」

A「何で、知ってるの?俺の家からサンマの匂いがしたか?それともエスパーかなんかですか?」

B「ブログに書いてたじゃん」

C「あっ、みんなー来てみろよー、昨日あいつ家サンマだったらしいぞー」

C「それーっ!お前のかあちゃーんさーんま!!それっ!」

みんな「お前のかあちゃーんさーんま!!」


もう、お気付きになりましたか?

無理じゃね?

いや、サンマは舌鼓をする程旨いのですが母親をサンマ呼ばわりされたら無理じゃね?

ブログになうな事さえ書かなければ、
確かにサンマの旨さは自分だけにしかわからないが伝えるのと体験した、食したはやっぱり別物なのである。
もちろんその食の専門家や食以外の事にも言えるが、専門家以外が余計な事を口走る、ましてや文字に残したとなるとやはりたまには痛い目を見る時もあると思う。

私的にはこのサンマの旨さは自分だけがわかっていればそれでいいのです。
なのでこのブログには疑問に思ったことなどなうじゃないことを書いていこうと思う。

ブログってどういう意味なんだろ?から話しがだいぶ逸脱してしまいましたが、それも後でウェキぺディアがすべて解決してくれる事だろう。

友達にすら始めると伝えていないこのブログに、なうな事を書いても誰からも突っ込まれる事がないのに、しかも第一回にこのような内容にした自分を褒め称えたい。


このブログが中学、高校の同級生に読まれない事をただ祈るばかりのミヤギなのでした。





宮城信吾


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投稿者:宮城信吾  投稿日時:2012/07/07 11:15:50
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