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■【GSFブログ】ゴムのパーツは重要なのだ!の巻

これは何でしょう?


  

 

 

 

ゴムブッシュ?そうです。

 

 

何の?


→わかった方はかなりの油冷マニアですね(笑)

 

これ、エンジンのラバーブッシュです。

エンジンから発生した振動をフレームに

伝わりにくくするためのものです。

 

新車から20年余り。おそらく一度も交換されて

いないであろうこの部品。

カチカチに硬化してひび割れて、もうダメです。

  

※左が新品、右が使用品です。ひび割れが確認できます。

 

 

外径を測ると…、

 

 

新品が28.5mm。

 

 

使用品は27.3mmでした。

1.2mmも痩せてますね。

 

 

フレームペイントの今回は、ついで事なので

交換しちゃいましょう

 

こんなブッシュのヘタリが、ハンドルの不快な

振動の原因だったりすることもあります。

バーエンドを換えるのもいいですが、

エンジンマウントも疑ってみては?

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/07/18 15:14:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】ハンドルまわりは軽い方がいい!の巻

セルフステアリングの追従性も、また路面ギャップで

振られた時の収束し易さにも、全てにおいて軽い方がいい。

 

レバーガードもアルミより樹脂がいいです。軽いから。


ワークスはみんなカーボンでつくってますもんね。

 

 

何が言いたいかって?


メーターをハンドルにマウントしたくない。


ただそれだけです。

 

 

 

先ずは鉄の平板。カウルステーに溶接するので鉄です。



  

 

 

ねじってねじって…、くっつけて~。


  

 

 

穴をあけて削ったら~、


  

 

 

色を塗って出来上がり。


簡単そうですが、角度決めたり穴位置決めたり。


作り物はなんだかんだ考えさせられますね。


  

 

はやくエンジン積みたい。


ではでは。

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投稿日時: 2017/07/12 14:57:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】装着するタイヤが決定しました!の巻

サスペンション・車体姿勢と合わせて大きく

ハンドリングに影響するパーツです。

十分に吟味しないといけません。

 

決定したタイヤは【ダンロップ】の

ハイグリップタイヤ【α-14】です。  

http://ridersnavi.com/index.html


 


好評だった前作α13の性能をブラッシュアップ

して、高性能と扱い易さを両立したタイヤに

生まれ変わりました。

その特徴はシャープなハンドリング。

 



フロントはツーカットベルトとキャンバー

スラストチューニングで別次元の「軽快性」

「コントロール性」「旋回性」を実現させました。


******************************************************

キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー

キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー



各バンク角でのフロント/リアタイヤのキャンバースラストの発生力をパターン、構造、

プロファイルで多角的にマネージメントしてバランスをとるチューニング技術。

バイクをバンクさせることによって発生する力がキャンバースラスト。
円錐が転がると、曲がっていくのと同じ原理です。

******************************************************



早いバンクスピードからバンク角にあわせて

手応えが高まります。

シャープなハンドリングでどの速度域でも

軽快さを失いません。

フルバンクまでの過渡特性が分かりやすいので、

バンキングスピードは速く

なりつつも、安定感は増しているという魔法の

ようなハンドリングです。

 


リアも素晴らしく、シャープに舵角の付いた

フロントに追従するようにラインを描きます。

しかもショルダーコンパウンドはスリック

タイヤに迫るグリップ力を発揮し、高い

旋回力を維持しながら、スロットルを

開ければグイグイと車体を前に

進めてくれます。

結果として非常に小さいアールで、まさに

コーナーを削り取っていくように走ります。

それだけですと扱いにくくなるのですが、

α14はどのレベルの方でも扱い易く、

走る事が楽しくなること間違いなしです。

 



GSFにも、もちろんマッチングします。

 

グルーブデザインもレーシーで

かっこいいですね。

 


次回はメーターマウント。お楽しみに。


ではでは。

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投稿日時: 2017/07/03 16:23:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】メーターまわりはシンプルに!の巻

メーターまわりは乗車中にいつも目に入る部分なので、こだわりたい部分です。

 

というわけで選んだのがスタックのST700SRです。

ステッピングタイプなので針の動きがダイレクト。

キビキビ、いやビシバシ(?)動きます。

純正のようなタイムラグはありません。

 

また液晶部分が優秀で、スピード表示、ニュートラル表示、積算距離表示、温度表示、

すべてこれひとつでモニターできます。

シフトタイミングライトもついています。

 

こんな多機能メーターですからして、なるべくシンプルに、

そしてコンパクトにマウントしたいな、と。

福笑いシステムでいろいろ考えましたよ。

 

   


   


   


   

 

図面もいろいろ描きまして…。

 

   


 

作りました。出来ました。

ドライカーボンの3.5mm厚、加工が手ごわいんじゃ。

 

 

 

ボタンは走行中にも操作するので左に。

各インジケーターは右に配置しました。

「シンプル&コンパクト」、コンセプトどおりかな。

ちゃんとラバーマウントですよ。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/06/30 10:19:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】エンジンペイント完了です! の巻

外装のデザイン・フレーム塗装と来て、次は何でしょう…。

 

もちろん【GSF】といえば【THE油冷エンジン】ですよね。

他がいろいろ装飾されていくのに、エンジンだけそのままなんてことはありません!

 

当然フルペイントいたしましたー!!

 

 

 

↓今回、塗装を依頼したのはコチラ↓

CARVEK(カーベック)https://www.carvek.jp/

 

カーベックが得意としている【GUN-KOTE(ガンコート)】は

アメリカ軍正式採用の塗料で、何と言っても「塗膜が硬い」(硬度9H)のが特徴です。

それに薬品にも強く、さらに塗料自体の放熱性が高い。

正にこれはエンジン向きの塗装なんですねー。

 

「エンジンを降ろして丸ごとシュ~っとペイント…できたらなんと楽なことか。」

そのまま塗装に出すわけにはいかないので、エンジンを塗装が出来る状態

(全バラです)で発送。

希望通りの色に塗装してもらいました。

 

 

 

シリンダーヘッド、エンジンカバーも「オールブラック」

真っ黒なエンジンは他にはないかも?

 

エンジンカバーは、さりげなく…(あれ?SUZUKIロゴは?…)

 

 


  


 


このエンジンが、フレーム・外装と共に組み立てられると思うと…


ワクワクが止まりません。


 

次回、GSFはどうなっていくのか?お楽しみに。

ではでは。

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投稿日時: 2017/06/21 11:32:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】フレームもバシッと塗っちゃいました! の巻



外装色と同時にバイク全体の印象を決めるフレーム。

塗装が終わって帰ってきました。



塗るものがデカければ、返送される箱もデッカイです。

      

厳重な傷防止の梱包をはがしていくと…。

      


出た!…送る前と全く違う雰囲気に仕上がりました。

   
                                     
   


今回、塗装を依頼したのは【パウダーコーティング】で有名な

《カドワキコーティング》さん↓

http://www.kadowakicoating.com/online/html/

 

もちろん【KADOWAKI】のロゴはバッチリ入ってます。)

前回ブログでお伝えした外装色・イメージを壊さずに主張する色…

これが結構難しく、店頭スタッフ全員でカラーサンプルを

見ながら、あれやこれや検討した結果、【ブラック80シルバーシャイン】に決定。

遠くから見ると黒なんですが、近づくにつれて銀色の粒子が目立つと言う

「ありそうで無かった」フレーム色になったと思います。

 

 


粉体塗装というと、まず塗装膜が分厚く、キズや薬品に強い。おまけに

塗料自体の柔軟性が非常に高いのでひび割れなどが少ないことが特徴です。

「塗膜が厚い」ということは「サビ」にも強いのでバイクや自動車にとっては

とても有効な塗装方式なんです。

 

 

ちなみにここは車体番号の刻印。

黒は下地部分で周りが塗装色の部分。この厚さが粉体塗装のメリットですが、

その厚さゆえに、パウダーコートしたら車体番号が読めなくなった(!)

というのはよく聞く話。

カドワキさんならそんな心配は不要です。



ただ、複合した部品で構成されるバイクにとって、この「分厚さ」が

良くない場所もあるんです。それが「エンジン周りのクリアランス」だったり、

「スイングアーム取り付け部」のギリギリの精度で作られている部分。

わずかな塗装の厚みで組み付けにズレが生じる可能性があります。

そうならないために、事前に各部分のマスキングをして組み付け精度アップ。

溶接の飛び散り(スパッター)等も丁寧に取り除いた結果、

とても滑らかできれいな仕上げで塗装が完了しました。

 

 


 

 


あとは、バラバラに加工されているパーツたちが

フレームに載っていくのを待つだけです。

次回、GSFはどうなっていくのか?お楽しみに。 


ではでは。

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投稿日時: 2017/06/14 12:28:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】外装のデザインに着手なのだ。

今回はなんといっても見た目の要、【外装】です。


最初に目に飛び込むのはボディパーツ!やはり手は抜けません。


 

まずは、イメージが大事。


様々な雑誌を見ながら、喧々諤々の論争。


うーん、、

 

 

好みが出る部分だけに、皆こだわりがありますね。


 

 

論争の結果、SUZUKIレジェンドライダーをイメージした車両に決定!

 

 

早速Tela designさんを呼んでの外装構想です。


マスキングテープを使い、すごいスピードでライン引きが行われていきます。

 


 

細かな注文にも即座に対応いただき、どんどんイメージが湧いてきます。


レジェンドマシンをベースにより現代風に攻めたデザインに。

 


 

少しの角度でイメージが大きく変わるライン。


1mm太さを変えるだけで印象が違う!本当に繊細です。


こうして実際にライン引きを見れることで、


安心してお任せできます。

 

Tela designさんのFACE BOOKはこちら。

https://www.facebook.com/teladesign123/

 

 


 

ちなみにどのレジェンドライダーかわかりますか?


この時点でおわかりになった方は、かなり鋭い!


ヒントはサーの敬称を許された方です。

 

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投稿日時: 2017/06/06 17:43:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■アジア ロードレーシング チャンピオンシップ

週末、鈴鹿で開催されたARRCを観戦しました。

未来のGPライダーを目指す、アジア各国のライダーが熱戦を繰り広げます。

日本で開催されるようになって5年目。

当初はホントに東南アジアのノンビリムードが漂う、和気あいあいな感じが、

今やプロ意識の高いチームが戦う、見応えのあるレースを繰り広げます。


やっぱり興味があるのが【アンダーボーン150】クラス。

東南アジアの日常のアシである市販車の改造で、見ていて楽しいのです。

以前の130ccや115ccクラスではエンジンの改造度合が激しく、

頻繁に壊れていたので、ベースマシンを150ccにする代わり、エンジンの

改造範囲は制限されたレギュレーションに。

とはいえ130ccの時より速度は相当出ていて、250ccクラスと遜色のない

レースでした。

また、走りも荒々しく、まさにバトルと呼ぶにふさわしいレースです。

最近は車両メーカーも力の入れ具合が違います。


また、タイチのレザースーツユーザーも結構多かったりします。

実は結構昔から、東南アジアのライダーにサポートもしていました。

     

    今回もレーシングサービスを実施。

  ユーザーが多いので、修理でミシン3台はフル稼働です。



  UB150のスターティンググリッドです。


  

  

  

  

  

  

  

  

  

  300mmのレンズではこれが目いっぱい。

  

RACE2、スタートです。

  

初っ端から伏せます!

  

ストレートではひたすら伏せます。

  

伏せます!!

  

長いストレートでは真下を見て走る位、何せ、ヒタスラ伏せます。


最終、先頭グループ4台が、日立オートモーティブシステムズ シケインに

飛び込んだ瞬間、前2台が転倒。

  

ゴールしたのは・・・

  

マレーシアのチーム【Hi Rev Rapido SCK Honda Racing Team】が、

ワン、ツーを決めました。


  

  

マレーシア国歌斉唱です。

  

ちなみにHI-REVはオイルのメーカーです。


ピット裏で人だかりがしていたので・・・

  

  




さて、UB150のレース後、車両保管場所に行ってマシンを撮影しました。

  

  

カッコイイですね。

  

  

F.Iコントローラのついてるマシンもあります。

  

  



  

ポジションも重要なので工夫を凝らしたものも。

  

  

  
  
  

  

  

  

  

  

  

カッコイイですね。

待ち乗りバイクに欲しいくらいです。

通勤快速にオススメです。


さて、最後にピットで見かけた・・・

  

多分、カーゴをけん引するマシンかと。

ハンドシフトがイイですね。

ARRCも日本のラウンドは終了。

残り3戦は、インドネシア、インド、タイと続きます。

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投稿日時: 2017/06/06 10:33:00
カテゴリ: ■スタッフブログ  

■【GSFブログ】今度はリア廻り★ハードル高し!

リア廻りのカスタムでも、他車種流用の場合はいろいろと考えなければいけません。

 

気になる箇所は…、ホイールセンター、チェーンライン、リアキャリパーサポート…。


ハードルはまあまあ高めです。

 

 



なかでも一番の問題は、リアブレーキのキャリパーサポートですね。


どんな組み合わせでも対応できるキャリパーサポート!


が、あれば何とラクなことか…。



しかし、そんな都合の良い物はございません。

 


在り物だとアクスルシャフトの径が合わないし、キャリパーと


ディスクのセンターもずれてしまいます。



キャリパーサポートの固定方法も考えると、答えはもう『合うものを作る』しかない!


という訳で、早速取り付けイメージを深めるために現物を見比べてみました。


とりあえず在り物。GSX-R1000用です。


 

 


 


 


当然、まったく合いません(あたりまえ)。

 

 

しかも今回は単にホイールとキャリパーが装着できる物だけではなく、


いろいろと『こうしたいよね』が詰まっています。

 

○リアディスクはφ220がいい!

○STACKのセンサーを付けたい!

○レーシングの特殊キャリパーを付けたい!

○フローテイングマウントはいやだ!

 

 

 

ワガママですね。加工屋さんに怒られますよね。


さてどうなることやら…。

 


続きはまたアップします。

 

ではでは。

 

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投稿日時: 2017/05/30 15:32:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】他車流用って大変なのだ。

フロントまわりの他車種流用、「実はホイールだけ」とか、「Fフォークだけ」

のほうがいろいろ大変なのです。

 

 

今回は「GSF1200」。


専用パーツもないし他車種フロントまわりをごっそり持って来よう。


と、いうわけで使うのがDAEG用です。


アクティブの新作ステムやファットバーを使いたかったのも大きいですね。

 

 

 

 

じゃあハードルは何?


ステムシャフトとハンドルロックです。

 

DAEG用のステムですから、すんなり付かないのは当たり前。


ステムシャフトの長さもベアリングの大きさも違います。


ステムシャフトの新造が一番の近道です。

 

設計図を書いて公差を指定して一般加工屋さんにお願いするより、


熟練バイクショップにお願いするのがベスト。


今回お願いしたのは広島のウッドストックさん。

http://www.woodstock-racing.com/


オリジナルパーツの製作、レーシングサポート、ワンオフパーツ製作など、


バイクに関しての造詣は非常に深い信頼できるショップです。



もちろんステムの製作実績も多数あり。シャフト製作などお手の物です。

 

 


 

 

ステムシャフト1本の中でも、1/100ミリ単位で精度が必要なところと、


そんなに精密である必要のないところが混在しています。


今回のシャフトでは、オフセット偏心カラーとベアリング、


それぞれの圧入部分が精密加工を要する部分です。



そんなカンドコロをよく知っているウッドストックさん。助かります。

 

届いたシャフトを組むと……、スパッと、キチッと組めます。


手直しなどまったく必要ありません。さすがです。

 

これでフロントまわりは組めますね。


あとはストッパーとハンドルロックを加工します。

 

あ、リアキャリパー組まなきゃ。

 

ではでは。


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投稿日時: 2017/05/24 14:21:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  
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