■九州ツーリング パート1
みなさん、明けましておめでとうございます。
京都店の藤井でございます。
さて、今回お届けしますのは昨年の夏に一人で行ってまいりました
九州ツーリング3泊4日です(別にフェリーで2泊)。
「なんで今頃に夏の話を?」
と思われる方もいらっしゃると思いますが
決してサボっていたわけではなく、あえてこの時期に掲載しようと思ってました。
ちょうど年が明けて、この時期はみなさんがそれぞれの
目標を決めていらっしゃると思います。
その中で「今年は~に行ってみよう!」とツーリングの
目標をたてていらっしゃる方もおられることと思います。
初めて自分の足で九州に行ったツーリングですが
これから行ってみようと計画をたてられる方に少しでも参考にしていただければ
と思いこの時期に掲載いたしました。
2008年の8月某日、大阪の泉大津よりフェリーに乗り込みました。
夕方に出航し、12時間くらいかけて瀬戸内海を航行して
翌、早朝に関門海峡近くの新門司港に到着します。
1日目の目標は熊本県は阿蘇近くの内牧温泉。
雑誌等で有名なやまなみハイウェイを通って行くことにしました。
向かう途中に立ち寄ったガソリンスタンドのオッチャンに
何か珍しいスポットはないか教えてもらったのが
耶馬溪の近くにある羅漢寺というお寺。
何でも京都から来たと告げると「京都にはなさそうな景観ですよ」
ということなので楽しみにして向かうと、このようなお寺。
山肌をくりぬいたかのような立地はロープウェイで行き来するという
確かに京都では中々お目にかかれないものでした。
左手に小さく写っているのはしゃもじです。
そう、ゴハンをよそうアレです。
コチラで祈願に使うのはよくある絵馬ではなく
このしゃもじに願掛けをする慣わしなのだそうです。
僕もせっかくだからと良縁祈願と書いて帰ってきました。
しかし、これは非常に疑わしいお願いになってしまいました。
久々に縁と書こうとして、つい緑と書いてしまい
マジックでぐりぐりっと縁に見えるように上からなぞったからです。
なんてバチあたりな…本人の願いむなしくエコを願ってしまいました。
おそらくこのマヌケっぷりは昨年の大晦日で燃やされていることでしょう。
いよいよお楽しみのやまなみハイウェイに突入しました。
延々と続くワインディングを堪能し
途中の休憩に選んだのは九重の大つり橋です。
ここは多くの観光客が訪れていて、橋から見下ろす景色と
ゆれ続ける不安とで恐怖という涼を求めているようでした。
ハイウェイを走りきった頃には阿蘇の町に到着。
大きな山の中に町があるので、標高のおかげで程よい涼しさ。
宿に入って荷物を置いて、楽しみにしていた温泉へ出発です。
その温泉はお店の常連のI様のご実家が運営されているとのこと。
下調べしている時に教えてもらったので行ってみることにしました。
かつて行った北海道にあった温泉のように番台の係の人はおらず
100円の入湯料を入れる賽銭箱のようなものがあって
玄関が開いていて脱衣場は丸見え。もちろん閉めることはできますが
既に入っている先輩に倣ってここは僕も開けっ放しにして入りました。
中には蛇口がいくつかと浴槽が2つだけ。
お肌がスベスベになったところで、町を散歩して宿に戻りました。
再び温泉に浸かり、夜は馬刺し料理に舌鼓をうち
宿に併設されている焼酎バーにて飲み明かしました。
続きはパート2にて。近日中にアップしまーす。
京都店 藤井
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