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■【GSFブログ】他車流用って大変なのだ。

フロントまわりの他車種流用、「実はホイールだけ」とか、「Fフォークだけ」

のほうがいろいろ大変なのです。

 

 

今回は「GSF1200」。


専用パーツもないし他車種フロントまわりをごっそり持って来よう。


と、いうわけで使うのがDAEG用です。


アクティブの新作ステムやファットバーを使いたかったのも大きいですね。

 

 

 

 

じゃあハードルは何?


ステムシャフトとハンドルロックです。

 

DAEG用のステムですから、すんなり付かないのは当たり前。


ステムシャフトの長さもベアリングの大きさも違います。


ステムシャフトの新造が一番の近道です。

 

設計図を書いて公差を指定して一般加工屋さんにお願いするより、


熟練バイクショップにお願いするのがベスト。


今回お願いしたのは広島のウッドストックさん。

http://www.woodstock-racing.com/


オリジナルパーツの製作、レーシングサポート、ワンオフパーツ製作など、


バイクに関しての造詣は非常に深い信頼できるショップです。



もちろんステムの製作実績も多数あり。シャフト製作などお手の物です。

 

 


 

 

ステムシャフト1本の中でも、1/100ミリ単位で精度が必要なところと、


そんなに精密である必要のないところが混在しています。


今回のシャフトでは、オフセット偏心カラーとベアリング、


それぞれの圧入部分が精密加工を要する部分です。



そんなカンドコロをよく知っているウッドストックさん。助かります。

 

届いたシャフトを組むと……、スパッと、キチッと組めます。


手直しなどまったく必要ありません。さすがです。

 

これでフロントまわりは組めますね。


あとはストッパーとハンドルロックを加工します。

 

あ、リアキャリパー組まなきゃ。

 

ではでは。


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投稿日時: 2017/05/24 14:21:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】エンジンは? バラバラでーす。

エンジンがきれいだとそのオートバイの放つオーラが違ってきます。

 

 

 

エンジン降ろして丸ごとシュ~っとペイント………。

 

できたらなんと楽なことか。

 

まあ、やったとしてもキレイには仕上がりません。

 

というわけでバラバラにしました。


 


 


もちろん、ヘッドのパーツも外しています。

 

 

カーボンで真っ黒のバルブ、なんか湿っぽいのもあるような、ないような。


再利用で鏡面仕上げ・・?



エンジンブロックは何処のペイント屋さんに塗ってもらうか。

 

うんちくはまたの機会に。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/05/16 15:59:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】フレーム加工出来上がっています !

  さて、ノジマさんで加工したフレームのご紹介。

店頭展示もしていましたので、ご覧になった方もいるかも?

 

 

ショックマウント(上)

これが……

    

こうなって…

   

 

 

 

 

リンクマウント

ここが……

  

 

こうなりました。

  

 

 

 

 

リアショックを組むと?

こんなんが…

 

 

こんなんなりました!

 

 

 

 

次はストッパー溶接?ステムシャフトもでき上がってるし、ネタはあるんだけども…。

ではでは。

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投稿日時: 2017/05/12 19:13:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】趣味のものですからボルト1本にも拘りを ! の巻


バイクは趣味のものですから、ボルト1本にも拘りたくなるものです。

 

 

 


一体全部でナンボなんだ……(汗)

 

 

 

というわけで、行きつくところはチタンボルトなのです。

 

チタンと言っても素材、製法など色々あって、ボルトの素材として


有名なのはTi-6Al-4V。


64(ロクヨン)チタンと呼ばれるやつです。


アルミニウムが約6%、バナジウムが約4%含まれている、という意味です。


64チタンは、他チタン合金の中でも高強度に特化したボルトに最適な素材ですが、


さらに熱と圧力を加えたのが鍛造素材。


 

64チタンの鍛造素材。そう、サイコーです。


 

そんなサイコーな素材でボルトを作っているのがベータチタニウムブランドの


日本特殊螺旋工業さん。以降ベータさんです(笑)。


www.b-titanium.com/mi_top.html

 

 


ベータさんのネジは切削でなく転造で作られます。


転造というのは、既定のサイズのブランクに転造専用ダイスを押し付けて


ネジ山を作るものです。


ネジ山を切るのではなく盛り上げるという感じかな?


金属組織を切断しないので、ネジ山表面が滑らかでカジリを起こしにくいのが特徴で、


ネジの製法としては理想です。

 

 

さらに外せないのが陽極酸化処理。


キレイな6色から自分好みの色をオーダーできます。


GSFは今回マジョーラブルーを選びました。人気No1のカラーです。


写真で伝わりにくいのが残念ですが、光の加減でブルーからパープルへと表情を変えます。


  

 

  

 

    


この美しさ、タマラン…。

 

 

ベータさんのボルトの特徴をまとめると…、


まずは  64チタンの高強度


さらに×2 熱と圧力を加えた鍛造素材


さらに×3 かじりにくい転造製法


さらに×4 美しい陽極酸化処理


もう全回転…、これ以上ありません。

 

 

まずは1本、買ってみましょう。


ハマりますよ。 ヒッヒッヒ………。

 

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/03/10 17:49:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】サスペンションをちょいとカスタムの巻

TTXは、シリンダー内を往復する部分に減衰機構を持たない革新的な

構造を持っています。

減衰作用は調整ダイヤル部分でされているので、レースシーンなどでは


リバルビングの時短に大きなメリットがあるのです。


また構造上、圧側アジャスターの減衰効果が従来型ショックより大きく、


伸側アジャスターの変化を受けにくいのも特徴です。

 

 

TTXはいいモノだと、ご理解いただいたことでしょう(笑)。


さてGSFにどうやって付けるのか。ですね。

 


TTXは基本的にピギーバックタイプの車種専用品なので、リザーバータンクを


移動できません。


ベースショックはスイングアームやフレームと干渉しないものを選びます。


選んだショックは当然ながら自由長もバネレートも違いますから、それを


GSF(今回はNJ7)用に合わせて使います。

 

 

 

改造前

 

 


改造後の写真です。改造箇所は…


シャフトエクステンションを長い物に交換し、自由長を伸ばしました。


NJ7に合わせてスプリングレートを落としました。


プリロードアジャスタの向きをGSFに合わせて変更しました。

 



お願いしたのはラボ・カロッツェリア。ストリート用ショックの販売から


レースサポートまで行う、オーリンズのスペシャリスト集団です。

ohlins.czj.jp/moto/

 

あとはダンピングバルブが期待の減衰を発揮してくれるかどうかですが、


TTXの幅広い調整範囲によってカバーしてくれることを期待しましょう。

 

ダンピングが外れてたらまた分解、からのリバルビング…、 怒られるかな…。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/03/06 12:18:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】フレームを送るのは大変なのだ ! の巻

バイクのフレームって箱詰めするとめっちゃ大きいんです。


そして運送屋さんが想定する大きさを超えてしまうので、運賃がまぁ高いのなんの。


ほとんど空気を運んでいるようなものですが。


 

 それでも車に乗せて鈴鹿まで行くことを考えたら安いか…。


 

ん? 鈴鹿? そうです、送り先は鈴鹿の野島エンジニアリング。


ファサームブランドのマフラーで有名なノジマエンジニアリングさんです。


が、車体づくりも大好きの大得意です。


www.nojima-japan.co.jp/

 


 ノジマさんのデモバイクと言えばZRXですね。



【NJシリーズ】と銘打って、ZRXやゼファーなどツインショック車を、


モノショックにコンバートする加工を行っています。


その第7弾のNJ7がGSF1200なのです。

 

 


 

 ※写真のフレームはTAICHI号ではありません。念のため。


アッパーマウントを作り直し、大幅な車高調整を可能に。


リンクも専用リンクを装着。スイングアームは専用のウイリー製。


ゴージャスです。


 

そして、今回はNJ7標準オーリンズを使わず、TTX36を使う計画。


さらにゴー☆ジャス!


ただし、野島さんに「TTXにしてくれぃ!」というわけにいかないので、こちらで用意します。

 


Rショックのお話は次回に。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/03/01 11:33:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】たまに暖かい日があると・・の巻

たまに暖かい日があると、GSFの進捗に焦りを感じる今日このごろです・・・

 

しかし今日は大きな動きが!


なんと、バイクが無くなりました。


フレームとエンジン。


部品になってしまった(笑)。

 

  

  

 

これからフレームの大幅加工が施されるので、工場に送られるのです。


どちらの工場へ?なんの加工?それはまた次回。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/02/13 17:52:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】ステム来ましたー ! の巻


来ました!ステム!


いやー、アクティブさんのDAEG用、ついに。

 

  

  

 

生まれたて、削りたてのアルマイトなし状態。


アクティブさんの協力で取り急ぎ送ってもらいました。

www.acv.co.jp/01_product/stm_arm.html

 

製品版はここにアルマイト処理されます。


このギラっと感もかっこいいですけど、腐食の事を考えるとアルマイトしないとね。

 

  


このステム、高剛性はもちろんですが、特徴の筆頭は可変オフセットでしょう。


DAEG標準の30mm(GSFも30mm)とショートオフセット28mmを選んで


装着できるスグレモノです。

 

フォークオフセット?2mm?そんなに変わる?疑いの声もあるかも知れませんが、


オフセットの2mmはハンドリングに大きな違いを与えます。


レースでは0.5mm刻みでセッティング違いを試すぐらいです。


トレール量が増えて直進安定性が上がって、且つグイグイ曲がる。


そんな夢のパーツがステムなのです。


リア車高上げたらハンドルふらふらする。なんて方にはオススメですよ。

 

 さて、GSF1200に付けるには、ですね。


  

  


ステムシャフト、長さが全然違います。想定内。


ベアリング、大きさ違います。想定内。


キーシリンダ、まったくつかない。ハンドルロックもできない。


はい、想定内。


ストッパーも合わない。ぐぬぬ、、、しかし、想定内。

 

というわけで、ステムシャフト作ります。


そして、ハンドルストッパーとハンドルロックは溶接で新造です。

 

  

 

いやー、盛り上がって来たな。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/02/07 13:43:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】測らせてください~ の巻

今回は前後サスもスイングアームも交換します。


しかも他車種流用。


バラバラにして~、組み立てて~、なんだかよくわからないバイクになりました……、


では困りますよね。

 

    

    

    


この様に大幅にモディファイする場合、なにか基準になる数値を取っておく必要があります。


そんなに精密な測量は必要ありません。


前後の車高とキャスター角だけ測っておきましょう。


あと軸距も、ざっくりと。


このバイクは乗って仕上げるのでいいのです。これくらいで。

 

車体姿勢はとっても大事です。


ワンジーゼロジーはそのあとの話。

 

早くステム来ないかな。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/01/28 15:09:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  

■【GSFブログ】オイルクーラーのマウントボルトを一捻り ! の巻

ネジ、ボルトによる締結というのは、座面とネジ山の摩擦によって行われるものです。

 

つまり、ラバーを挟み込んでネジ山接着(この場合はネジロック剤ね)によって


抜け止めというのは如何なものかと思ったわけで。


純正に準じてラバーマウントしましょう、と。

 

  


加工前の写真忘れた…


  


あとでちゃんとキレイに削ります。


  


もとはと言えば、半分オカルト的な【油冷オイルクーラー上出し絶対説】を信じる担当者が、


キット標準の下出しを否定したところから始まった話です。


まあ、これがレーシーでカッコイイのです。


共感してもらえるでしょうか?

 

  

 

   


あとは配管するだけです。


フィッティングの逃げでカウル大幅加工を覚悟していましたが、意外にうまく逃げました。


ブルー/レッドのフィッティングでいこうかな。

 

ではでは。

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投稿日時: 2017/01/23 15:50:00
カテゴリ: ■GSF1200 カスタムブログ  
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