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#5 F.C.C. TSR Honda EWCシリーズ世界ランキングを4位としてシーズンを締めくくる



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#5 F.C.C. TSR Honda
2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)
シリーズ全5戦中、鈴鹿8耐で3位表彰台、3戦連続5位の結果を残し、
世界ランキングを4位としてシーズンを締めくくる
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先日の鈴鹿8時間耐久ロードレースを以て、今季2016/2017のFIM EWCもスケジュールを終えました。開幕戦のボルドール、ル・マン、オッシャースレーベンの3戦連続で5位獲得、そして記憶に新しい鈴鹿8耐での3位表彰台の結果、F.C.C. TSR Hondaのシリーズ世界ランキングも4位へと上昇してシーズンを締めくくることができました。
ご声援ありがとうございました。

来る2017/2018シーズンもF.C.C. TSR Hondaは、FIM EWC世界チャンピオンそして2018年鈴鹿8耐での優勝を達成するために、自らの意志で、俺たちがやるんだ、という確固たる信念を持って進んでいきたいと考えています。

なお、来季2017/2018 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)のレースカレンダーは、、今のところEWCから正式発表はありませんが、開幕戦のボルドール24時間耐久ロードレースは、2017年9月14日(木)〜17日(日)の日程でポールリカールサーキット(フランス)で開催されます。レースへの参戦体制や詳細については、あらためてお知らせいたします。

【2016-2017 FIM EWC - Provisional Teams ranking】
1 GMT94 YAMAHA        FRA 146
2 Suzuki Endurance Racing Team FRA 136.5
3 YART - YAMAHA        AUT 130.5
4 F.C.C. TSR Honda        JPN 115.5
5 TEAM SRC KAWASAKI     FRA 92
※最終戦鈴鹿8耐はボーナスポイントで通常の150%となります

◎TSR公式Facebookもご覧ください。
 https://www.fb.com/TSRTechnical-Sports-Racing-252349038160428/

◎世界耐久選手権ポイントランキング…FIMEWC公式サイト(PDF)
 https://www.fimewc.com/wp-content/uploads/2017/07/FIMEWC1617_ProvisionalTeamsRanking.pdf

◎2016/2017世界耐久選手権レース公式結果…FIMEWC公式サイト
 https://www.fimewc.com/calendar/

◎FIM EWC(YouTube公式チャンネル)…最新動画〜鈴鹿8耐ハイライト
 https://www.youtube.com/watch?v=M6Oh4gc-JKw


【2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズEWCのまとめ 】


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2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズEWC開幕戦 
第80回ボルドール24時間耐久ロードレース
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●会場:ポールリカールサーキット(フランス)全長5,791m
●開催日:2016年9月15日(木)〜18日(日)
 決勝レース/スタート17日(土)15:00〜フィニッシュ18日(日)15:00

#5 F.C.C. TSR Honda(B:伊藤真一/Y:ダミアン・カドリン/R:渡辺一馬)
HondaCBR1000RR(TSR−EWC)
●フィニッシュ順位/5位
●周回数/674周(トップ差13周)
●レースタイム/23時間51分54秒846
●レースベストタイム/2分00秒311(496周)
●ポイント/32pt(最終21pt/16時間3位:6pt/8時間6位:5pt)

○予選順位/4位
○予選通過タイム(平均)/1分59秒859
○ベストタイム/1分59秒812(伊藤)・2分00秒508(ダミアン)・1分59秒259(一馬)


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2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズEWC第2戦 
第40回ル・マン24時間耐久ロードレース
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●会場:ブガッティサーキット(フランス/ル・マン)全長4,185m
●開催日:2017年4月13日(木)〜16日(日)
 決勝レース/スタート15日(土)15:00〜フィニッシュ16日(日)15:00

#5 F.C.C. TSR Honda(B:グレッグ・ブラック/Y:ダミアン・カドリン/R:アルトゥーロ・ティゾン)
HondaCBR1000RR(TSR−EWC)
●フィニッシュ順位/5位
●周回数/843周(トップ差17周)
●レースタイム/24時間00分36秒167
●レースベストタイム/1分37秒760(584周/グレッグ)
●ポイント/35pt(最終21pt/16時間3位:8pt/8時間5位:6pt)
●ランキング/4位(67pt)

○予選順位/7位
○予選通過タイム(平均)/1分37秒780
○ベストタイム/1分37秒860(グレッグ)・1分38秒054(ダミアン)・1分37秒427(アルトゥーロ)


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2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズEWC第3戦 
オッシャースレーベン8時間耐久ロードレース
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●会場:モータースポーツアリーナ・オッシャースレーベン(ドイツ)全長3,667m
●開催日:2017年5月18日(水)〜21日(土)
 決勝レース/21日(土)スタート14:00〜フィニッシュ22:00

#5 F.C.C. TSR Honda(B:グレッグ・ブラック/Y:ダミアン・カドリン/R:ジョシュ・フック)
HondaCBR1000RR(TSR−EWC)
●フィニッシュ順位/5位
●周回数/314周(トップ差4周)
●レースタイム/8時間00分50秒178
●レースベストタイム/1分27秒676(227周/ジョシュ)
●ポイント/17pt
●ランキング/5位(84pt)

○予選順位/6位
○予選通過タイム(平均)/1分28秒022
○ベストタイム/1分28秒111(グレッグ)・1分28秒347(ダミアン)・1分27秒609(ジョシュ)


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2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズEWC第4戦 
スロバキアリング8時間耐久ロードレース
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●会場:スロバキアリング(ドイツ)全長5,922m
●開催日:2017年6月22日(水)〜25日(土)
 決勝レース/25日(土)スタート13:30〜フィニッシュ21:30
 ※昆虫大量発生回避のため、スタート〜フィニッシュを30分繰り上げ

#5 F.C.C. TSR Honda(B:ジョシュ・フック/Y:ダミアン・カドリン/R:グレッグ・ブラック)
HondaCBR1000RR(TSR−EWC)
●フィニッシュ順位/21位
●周回数/197周(トップ差26周)
●レースタイム/8時間01分11秒689
●レースベストタイム/2分04秒753(162周/ジョシュ)
●ポイント/0pt
●ランキング/6位(84pt)

○予選順位/3位
○予選通過タイム(平均)/2分05秒263
○ベストタイム/2分04秒369(ジョシュ)・2分05秒479(ダミアン)・2分05秒942(グレッグ)


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2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズEWC最終戦 
第40回鈴鹿8時間耐久ロードレース
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●会場:鈴鹿サーキット(三重県)全長5,821m
●開催日:2017年7月28日(金)〜30日(日)
 決勝レース/30日(日)スタート11:30〜フィニッシュ19:30

#5 F.C.C. TSR Honda(B:ドミニク・エガーター/Y:ランディ・ドゥ・プニエ/R:ジョシュ・フック)
HondaCBR1000RR SP2(EWC)
●フィニッシュ順位/3位
●周回数/215周(トップ差1周)
●レースタイム/8時間01分58秒784
●レースベストタイム/2分08秒460(4周/ドミニク)
●ポイント/31.5pt
●ランキング/4位(115.5pt)

○最終スターティンググリッド/4位
○トップ10トライアル/2分06秒600(ドミニク)★・2分07秒156(ランディ)
○計時予選順位/5位
○予選通過タイム(平均)/2分07秒919
○ベストタイム/2分07秒371(ドミニク)・2分07秒689(ランディ)・2分08秒698(ジョシュ)

投稿日時: 2017/08/05 14:41:00 投稿者:【 TSR 】
カテゴリ:  

鈴鹿8耐、決勝レースは3位フィニッシュ!



 土曜日のトップ10トライアルで最終グリッド4番手で決勝レースに臨んだF.C.C. TSR Honda。スタートライダーはドミニク、そしてランディの2名での構成としてレースを戦うことにした。

好スタートを切ったドミニクは、自分のポジションを見極めながらも4周目に2分8秒460のレースベストタイムをマークして4位〜5位あたりをキープして走行を続ける。10周目を過ぎたあたりの雨により、一旦は順位を6位まで落としたものの、路面状況が良くなると同時に順位も回復、4位に復帰するがその直後の28周目に転倒車両の影響でセーフティカーが導入されて中立状態となる。そしてライダーの判断で当初の予定ピットイン周回を伸ばしレース再開直後の31周目にようやくピットイン。ランディに3位でバトンを託す。

予想通り、トップの#21、2番手で追う#634の2台からはすでに1分近く遅れているが、ランディは単独3番手で周回する。60周目にドミニクに替わると71周目には2番手の#634が転倒、一旦ピットに戻ってすぐ再スタートするが、このアクシデントでドミニクは2番手に浮上して、なおも1分30秒ほど離れるトップを追う。

このあたりから#11と接近戦となり、ドミニクと3番手のレオン・ハスラム、そしてそれぞれ次のスティント(走行時間)ではランディと渡辺一馬が激しいマッチレースを展開する。言うまでもなく、渡辺は今季2016/2017の開幕戦ボルドール24時間でF.C.C. TSR Hondaが5位入賞した時のライダーの一人だ。

この攻防は、次のドミニクとレオンの間でドミニクが2位のポジションを固める130周すぎまで続いた。その後はドミニクとランディとも順調に周回を重ねるが、レースも残り40分あたりのところで再び#11がランディのテールの直後に着いたところで、2度目のセーフティカーが介入、中立状態で低速走行を強いられている中、何とアンダーカウル後端が燃える青いカウルがモニターにはっきりと映し出された。

一瞬ピット内は騒然とするが、白煙や火を吹くなどではなく、ほどなく火も消えかかる状態となるが、オレンジボール+黒字白文字サインボード(他車に危険を及ぼす可能性のある車両に対して、車両番号と共に提示される)がランディに出される。ピットに戻ったランディは、作業を終えるとすぐさまコースに復帰する。しかし、直後に迫っていた#11号車の2位浮上を許してしまった。詳細原因は調査待ちだが、おそらくタイヤカスがアンダーカウルのオイル溜めに積み重なり、それが発火したと思われる。それゆえ、燃え尽きてしまえば問題はなかったのだ。

タイヤカスは燃え尽きてしまったが、我々のレースは燃え尽きることなく、最後まで諦めることなく順位を追った。しかし順位を回復することは叶わず、トップ差1周の215周で8時間すぎのチェッカーを受けた。結果は2015年以来2年振りの3位表彰台の獲得となった。

また、最終戦に付き1.5倍のボーナスポイントが与えられるため、通常の21ポイントに対し31.5ポイントが加算された結果、EWC世界ランキングは4位に浮上して2016/2017シーズンのランキングが確定した。

<藤井正和TSR総監督のコメント>
『最強のチームを目指して臨んだ今回の鈴鹿8耐だが、予選までの結果には満足している。極めて短期間でここまで仕上げる事ができたからね。しかし、決勝レースを考えると、#21号車、#634号車にはまだまだ足りない。#11とようやくタイマンを張れるくらいだろう。そうであれば、我々には勝つ方法としては、ベストな二人で臨むしかないと決断した。それがシェイクダウンからマシンを作り上げてきたランディとそれを乗りこなして7秒台、6秒台を出してきたドミニクだった。
最後に燃えたのは想定外だったが、ぎりぎり表彰台に乗れたのは、支えてくれたみんなのお陰だと思います。ありがとうございました。来年に向けて出直します!』
投稿日時: 2017/07/31 03:00:49 投稿者:【 TSR 】
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鈴鹿8耐、決勝レースは4番手からスタート 再び頂点を目指す戦いは、明日11時30分から!



29日(土)の昼は、 コカコーラ、Honda、ブリヂストン、NUTECなどのスポンサーイベントを2時間30分にわたりこなした後、ピットウォークでもファンサービスに応じたライダーたちは、その後フリー走行を行い、それぞれに予定周回数を走行、ドミニクが2分8秒.640をマークし4番手でセッションを終えた。



そしてその30分後に行われる上位10台による最終グリッド決定エンターテイメント、「トップ10トライアル」に臨んだ。6〜10位のアタックが終わると、数分後には予選5番手のF.C.C. TSR Honda、ランディがコースイン、前半5チームのベストタイムを0.5秒上回る7秒156でトップに立つ。その後3番手に順位は下がったが、ドミニクが果敢な走りでアタックラップに挑み、自己ベストを更新する6秒600をマーク。最終的にはこのタイムで4番手グリッドと一つポジションを上げて決勝レースに臨むことになった。



<トップ10トライアルを終えたライダーのコメント>

◎コメント/ドミニク・エガーター
『トップ10トライアルは本当に特別なセッションで、チームは決勝レースに焦点を当てているので、1ラップだけの走りにはそれほど集中はしていませんでした。自分にとっても、ソフトタイヤでの1ラップだけに集中した走りは難しかったです。それでも、2分6秒600という、自分にとって最速のラップタイムを出せましたので、チームスタッフの努力に感謝したいです。ライダー全員の走りもよくなってきています。このチームで走るのは3年目ですが、ランディの作ってきた新しいマシンは、昨年よりもパッケージ全体としてかなりいい仕上がりになっていると思います。表彰台を狙える、本当に強いチーム、そしてチームメートと一緒に明日のレースに臨み、日本人ファンの皆さんの前で、表彰台を獲得したいと思います』

◎コメント/ランディ・ドゥ・プニエ
『(赤旗中断などの影響で)ここまでのセッションでは予選用のソフトタイヤを使わずに、トップ10トライアルに臨むことになりました。それでも、ハイレベルな走りをすることができたので、ラップタイムには満足しています。特にチームメートのドミニクがとてもいい走りをしたので予選で4番手を獲得でき、本当によかったです。このチームは本当に強いと思うし、レースには自信を持っています。私自身、鈴鹿8耐は2度目の挑戦で、前回は2014年のヨシムラスズキチームで2位でしたから、明日はトップを目指したいですね』

投稿日時: 2017/07/29 21:20:59 投稿者:【 TSR 】
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鈴鹿8耐、公式予選は5番手。 まずはトップ10トライアルで最終グリッド決戦に臨む

 

鈴鹿8耐の公式予選日は実質的に今日28日一日で決まる。早朝に2時間のフリー走行、午前中にブルー、イエロー、レッド各ライダーのそれぞれ20分間の第一予選セッション、そして夕方にかけて第二予選セッションが行われる。そして1時間30分のナイトセッションも。これは鈴鹿8耐だけの特別ルールだが、とにかく忙しい。

フリー走行の時間帯こそ開始直前に雨が降り、その後も曇り空で高い湿度だったが、予選が始まるにつれて太陽が顔を出し、気温も路面温度もぐんぐんと上昇していく状況となった。

その予選では、ライダーブルーのドミニクが2分7秒371のベストタイムでセッションの2番手。イエローのランディも7秒689のタイムで3番手。いずれも自己ベストを更新した。昨日初めて今回のマシンにまたがり、8秒台目前のタイムまで上げたジョシュだが、最初の予選では8秒698へのタイムアップに成功し、セッションを5番手で終えた。3ライダーのベストタイムの平均で決まる予選結果の暫定順位でも5位となった。



その後、さらに日差しが強くなり、タイヤにも厳しい2回目のセッションでは、上位陣でもタイムアップするライダーとチームは多くはなく、ドミニクとランディが9秒台後半、ジョシュも10秒647のタイムでセッションを終え、金曜日の公式予選の暫定順位は5番手で終了した。

ナイトセッションでもさらに調整を続け、決勝に向けての調整を進めていく。





◎コメント/ドミニク・エガーター
『午前中は特に調子がよく、朝の予選タイムは2分7秒3で走ることができたのでよかったです。午後は気温も上がって、少し問題も見つかりましたが、チームがしっかりと直してくれたので調子を戻すことができました。マシン自体は非常に速いし、とても調子がいいです。新しいチームメートのジョシュ・フックが入ったので、昨日、今日はなるべく彼に走ってもらうようにしました。予選ではトップ10に入ってよかったです。レースにも自信を持って臨めます。チームは決勝に向けて集中しています。明日のタイムアタックは1ラップだけの走行。慣れていないので緊張します。ソフトタイヤをあまり試していないこともあります。自分はどちらかというと予選用タイヤよりもレース用で速いタイムを出すほうなので、明日は可能な限りいいタイムが出せるように走行します。予選で5番手のポジションになったのはよかったですが、鈴鹿8耐で重要なのはスタートのグリッドだけではありませんので』

◎コメント/ランディ・ドゥ・プニエ
『ラップタイムは、とてもよくて満足しています。赤旗やトラフィックの影響でクリアラップが1回しか取れませんでしたが、それはほかのライダーも同じことですから言い訳にはなりませんね。予選で5番手を獲得できたのでよかったと思います。表彰台の獲得に向けて、この週末はいいペースで走行を楽しめています。ナイトセッションでは、もう少し改良するためにセッティングの調整を試してみようと思います。スーパーポールを走るのはライダーにとってすばらしい機会で、ニュータイヤで走れるから、リミットまでプッシュしたいですね。レースウイークエンドを楽しんで過ごしているし、決勝に向けて準備を着々と進めています』

◎コメント/ジョシュ・フック
『チーム、マシンが変わり、全てが新しくなりました。ドミニク(エガーター)もランディ(ドゥ・プニエ)もすでに速く走っているので、ちょっと難しさを感じました。今月のテスト期間を通じてランディたちが走ってきた時間と比べると、自分がこのチームで走った時間はまだ短いですしね。電装やエンジンのキャラクターも違うので、慣れるのに時間がかかりますが、セッションを走るごとに速くなっていることはポジティブなポイントだと思います。チームもチームメートもしっかりやってくれているので、もう少しラップを重ね、新しいタイヤで走れば、さらにタイムをよくすることができると思います。小さなクラッシュもあり、予選のタイムには満足できていません。今夜のナイトセッションでもセッティングを試して、この週末に向けてよりいいセットアップを見つけたいです。今のタイヤでは苦戦しているのも事実なので、レースディスタンスに合うタイヤを見つけるのことが課題です。今週末のレースは期待できるし、楽しみにしています』

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投稿日時: 2017/07/28 21:50:55 投稿者:【 TSR 】
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鈴鹿8耐、F.C.C. TSR Hondaはラインナップを変更し、ジョシュ・フックを起用!



2017年7月27日(木)〜30日(日)の日程で三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会において、F.C.C. TSR Hondaはライダーのラインナップを変更し、ジョシュ・フックを起用することを決定しました。これでライダーは、ドミニク・エガーター、ランディ・ドゥプニエ、ジョシュ・フックの3名となり、変わらぬ目標である4度目の優勝を狙います。ジョシュは、2015年鈴鹿8耐にF.C.C. TSR Hondaより出場、ドミニクと共に戦い2位表彰台を獲得、今季のEWCでもドイツ、スロバキアでベストラップをマークするなど、以前より成長した走りを見せています。



果たしてそのジョシュが、7月初旬のシェイクダウン以降、ランディがセットアップを進めてきた新型CBRをどのようにライディングするのか、27日(木)からの走行で見届けたいと思います。

チーム:F.C.C. TSR Honda
ナンバー:5(EWCレギュラーチーム)
マシン:Honda CBR1000RR
タイヤ:ブリヂストン
総監督:藤井正和
ライダー:ドミニク・エガーター(Dominique Aegerter)
     ランディ・ドゥ・プニエ(Randy De Puniet)
     ジョシュ・フック(Josh Hook)

◎ジョシュのコメント
『7月25日(火)の夜、藤井さんと食事をしている時にこの話をもらって本当に興奮しています。TSRとは全日本選手権JSBとEWCチャンピオンシップの両方で素晴らしい歴史を持っていますので、本当に自分のチームに戻ってくるようでとても楽しみにしています。今週末、F.C.C. TSR Hondaで鈴鹿8耐にトライすることは大変光栄なことです。そして、本当に強いチームメイト、ドミニクはもちろん私もよく知っていて2015年の鈴鹿8耐で表彰台に上がりましたし、ランディは世界グランプリで素晴らしいキャリアを持っている事も知っています。彼はテストでも力強い走りをみせてくれました。彼の作ったマシンで早く走ってみたいと、今はワクワクしています。この素晴らしい機会を与えて下さったHondaとF.C.C. TSRにもう一度大きな感謝を申し上げます。この陣容で、我々は真に力強いチームとなり、共に勝利に向って突き進むだけです!』

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投稿日時: 2017/07/27 00:06:35 投稿者:【 TSR 】
カテゴリ:  

3人目のライダーは、ランディ・ドゥ・プニエ! 最強の布陣は耐久レースでの実績をさらに積み上げて、いよいよ始動!



2017年7月27日(木)〜30日(日)の日程でにおいて三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会において、未発表だったF.C.C. TSR Hondaのステファン・ブラドル、ドミニク・エガーターに続く3人目のライダーに、元MotoGPライダーで今季のEWCで連続表彰台などの実績を持つ「ランディ・ドゥ・プニエ」を起用することに決定しましたので、お知らせします。



鈴鹿8耐に向けたテストが、7月5日(水)・6日(木)、および11日(火)〜13日(木)まで当地で行われており、ランディ・ドゥ・プニエは、これらの日程に参加を予定しています。



チーム:F.C.C. TSR Honda
ナンバー:5(EWCレギュラーチーム)
マシン:Honda CBR1000RR
タイヤ:ブリヂストン
総監督:藤井正和
ライダー:ランディ・ドゥ・プニエ(Randy De Puniet)
     ステファン・ブラドル(Stefan Bradl)
     ドミニク・エガーター(Dominique Aegerter)
チーム:鈴鹿8耐特別編成チームクルー

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ランディ・ドゥ・プニエ(Randy De Puniet)
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◎プロフィール 国籍:フランス
◎生年月日:1981年2月14日
◎主な成績
2016-17年     EWC開幕戦ボルドール24時間耐久レース 2位
EWC第2戦ル・マン24時間耐久レース 3位
以降MotoGP各メーカーの開発ライダーを継続
2014年    鈴鹿8耐初参戦 MotoGP開発ライダー
2013年     MotoGP参戦 MotoGP開発ライダー
2012年     MotoGP参戦 ランキング 13位
2011年     MotoGP参戦 ランキング 16位
2010年    MotoGP参戦 ランキング9位

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投稿日時: 2017/07/06 01:21:25 投稿者:【 TSR 】
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スロバキア8時間耐久ロードレース トラブルにより大きく順位を落とし21位でフィニッシュ! ランキングも6位に後退



スロバキアリングのレースは、日を追う毎にライダーたちのタイムも上がってきた。特にジョシュは予選初日木曜日のナイトセッションで2分4秒9まで上げると、金曜日の最終予選ではそれをさらに上回る4秒369、オールオーバーで3番目のタイムをマークした。

そのジョシュはスタートライダーを務めることになった。またチームのレースプランでは、8回ストップの9スティント各24〜6周で戦略が練られ、そのうちジョシュが半分以上の5スティントを担当することになっていた。要するに若くて一番元気でかつタイムも抜群、ということになる。

ジョシュは好スタートを切り、早速2番手にポジションアップ、3周目にトップに浮上、その後は後方から迫ってきた同郷のブロック・パークスと共にテールtoノーズの軽やかなポジション争いを展開し、序盤のレースを盛り上げて、場内を沸かせた。



予定通りダミアンにトップでスイッチ、ポジションは3番手に落としたが、依然としてポジションをキープして再びジョシュに交代してトップを追う。ガソリンがフルタンク+新品タイヤでなかなかペースの上がらなかったジョシュだが、再びペースアップして周回を重ねる。その後のグレッグも3番手をキープして走行。しかし、グレッグの後半から明らかにタイムが落ち、エンジンから異音が認められたことから、次回の交代でガソリンタンクを交換する作業を行いジョシュに交代した。この時点、約100周3時間半経過の17時過ぎで7番手まで後退。

しかし、原因はそれではなかったため、急遽ジョシュが数周した後に再び緊急ピットイン。徹底的な原因究明をすべくピット内ではチームクルー総出でマシンを解体。1時間弱の作業で原因が特定されてダミアンが再度コースインしたのが18時10分頃。順位は走行している車両の最後尾、26位まで滑り落ち、このレースでの表彰台はおろか、鈴鹿8耐での逆転チャンプの可能性まで無くなってしまった。

トラブルの原因は、点火系コードの断線という思いもかけないもの。レースはすでに折り返しを過ぎて5時間を経過しようとしている。それでも、その時その場所にいなければ、結果を残すことはできない、という当たり前の思考で諦めることなく、残り時間の先にあるゴールを目指してチーム全員が取り組んだ。



中でも衆目を集めたのがやはり今回もジョシュだった。走行に臨み「最速タイムをマークしてみせるよ」とコメントを残したジョシュが、実に162周目に2分4秒753というレースファステストラップにして、スロバキアリング初開催のEWCニューレコードを記録した。EWCの歴史に名を刻んだことになる。ジョシュは決勝日朝に行われたフリー走行でもあわや3秒台突入か、と興奮させるサーキットレコードをブレイクする4秒077をマークしており、決勝レースでもその自信に手応えはあったのだろう。

そしてその後はグレッグ、再びジョシュとつなぎ、最後のフィニッシュ担当はダミアンが務め、8時間、201周、トップ差22周という結果でフィニッシュした。残念ながら鈴鹿8耐での逆転チャンプに必要なポイントを得ることはできず、それどころか下位チームに逆転を許し、ランキングは6位ヘと後退することになった。



●藤井正和総監督のコメント
『目標である優勝を含めた上位入賞は儚く消え去ってしまった。もちろん、これが今の実力だと認識しているが、トップグループと組み合い、あるいはそれを上回る実力はあるということは確認できたし、今回までに様々に手を加えてきたマシン造りには大きな手応えや可能性を感じている。この先はもちろん鈴鹿8耐に向けて再び態勢を整えて臨むわけだが、さらにその先を見据えて活動を継続できる方法を同時に模索している。すでに次のシーズンは始まっている。我々はレース活動を続けるために、結果を出し続けなければならない』

◎公式リザルト
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投稿日時: 2017/07/03 16:32:34 投稿者:【 TSR 】
カテゴリ:  

スロバキアリング8時間耐久ロードレース 最終予選は1つ上げて3位から決勝レースに臨む!



暫定4位で終えた木曜日公式予選1回目の後、1時間30分のナイトセッションが行われた。ナイトの得意なジョシュが予選タイムを大きく上回る2分4秒930に上げ、2番手で終了している。その流れを今日の予選セッションでも遺憾なく発揮したジョシュは、20分のセッションで序盤に5秒059をマークしてトップに立つと、翌周にはサーキットベストとなる4秒369までタイムを削ってきた。その後はピットに戻りマシンを乗り換えるなどし、最終順位はブルーの2番手で終えた。

続くダミアンもタイヤの調整をしながらのセッションとなった昨日と変わって果敢にアタック、5秒572、5秒479と序盤にマークするとトップに浮上。10分すぎにマシンを乗り換えてタイヤの確認をする。その間に順位は3位まで落とすもののアベレージを大きく引き上げた。最後のグレッグは火曜日の練習走行の転倒で負傷しているが、7秒5からタイムを削って行き、セッションの終盤に5秒942のベストタイムをマーク、さらにアベレージを引き上げてレッドの5番手で終了した。



この結果、初日の4位から一つ順位を上げて予選順位は過去最高タイの3番手からのスタートとなった。今日土曜日は曇り空で早朝に雨が落ち涼しい日になるかと思われたが、予選セッションが始まってからは急激に晴れ間が広がり、午後からは完全に昨日までと同様に、痛い程の日差しが指す天候となった。明日も概ね晴れ、最高気温34度などという予報もあり、暑くなるのは間違いない。そうなれば、さらにブリヂストンタイヤの強みが発揮されることになる。

決勝レースは、24日(土)13時30分スタート21時30分ゴール(日本時間24日(土)20時30分〜翌25日(日)04時30分)、1周5.922kmのスロバキアリングを8時間で約220〜230周が予想される決勝レース、ベストなリザルトで鈴鹿8耐を決戦の舞台とするべくチーム一丸となって進む。



●藤井正和総監督のコメント
『今回のレースは、初開催のサーキットであり、全チームがほぼ同じ条件(ウィークの火曜日、水曜日のテスト)で戦うことができた。また、チームも大きくてこ入れしてきた。マシンしかり、ホイール、ブレーキ、マフラーなどなど様々なパーツをアップデートした。これが今回の予選結果に繋がったと言える。もちろん、予選だけではなく、決勝に向けても同様で、今回は結果をしっかりと表していきたい。トップ差を縮めてランキング3位で鈴鹿8耐に戻れればベスト、4位ならベターだと考えている。いずれにしても最後の鈴鹿で決戦に持ち込みたい』
 
ライブタイミング
 https://www.fimewc.com/live-timing/

公式リザルト・タイムスケジュール等
 https://www.fimewc.com/event/8-hours-of-slovakia-ring-2017/
投稿日時: 2017/06/24 00:16:37 投稿者:【 TSR 】
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鈴鹿8耐4回目の栄冠獲得、逆転での世界タイトルも目指し 世界最高峰の舞台へ最強の布陣で挑む!

2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

鈴鹿8耐4回目の栄冠獲得、逆転での世界タイトルも目指し
世界最高峰の舞台へ最強の布陣で挑む!

2017年6月22日(木)

2017年7月27日(木)〜30日(日)の日程でにおいて三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会への参戦体制をお知らせします。

F.C.C. TSR Hondaにとって、鈴鹿8耐は常に優勝を目指し最高最大の壁としてチャレンジを続けています。特に今年はEWCシリーズ最終戦にして世界チャンピオン決定戦として位置付けられた鈴鹿8耐において、F.C.C. TSR Honda自身が4回目の優勝のみならず世界チャンピオンに挑むレースでもあります。

この今季最も重要なレースに、F.C.C. TSR Hondaは最強の布陣で臨むべく、かねてより調整を行ってまいしりました。そして、このたび、下記のように体制を一新し鈴鹿8耐に臨むことに決定しました。

チーム:F.C.C. TSR Honda
ナンバー:5(EWCレギュラーチーム)
マシン:Honda CBR1000RR SP2
タイヤ:ブリヂストン
総監督:藤井正和
ライダー:ステファン・ブラドル(Stefan Bradl)
     ドミニク・エガーター(Dominique Aegerter)
     第3ライダー(未定:T.B.A.)
チーム:鈴鹿8耐特別編成チームクルー



ステファン・ブラドル(Stefan Bradl)
◎プロフィール 国籍:ドイツ
◎生年月日:1989年11月29日
◎主な成績
2017年     スーパーバイク世界選手権 ランキング 12位(第7戦終了時)
2016年     MotoGP™ ランキング 16位
2015年     MotoGP™ ランキング 18位
2014年     MotoGP™ ランキング 9位
2013年     MotoGP™ ランキング 7位
2012年     MotoGP™ ランキング 8位
2011年     Moto2™ チャンピオン
◎コメント
「EWCで戦うF.C.C. TSR Hondaのチームの一員として走ることができて大変光栄です。また、40回目を迎える歴史ある鈴鹿8耐に参戦できることもうれしく思っています。長時間の厳しいレースに向け、新型CBR1000RR SP2のセットアップをチームと一緒になって積み重ねていくことは、いつものレースとは違う難しさもあると思いますが、優勝という大きな目標に向かっていきたいと思います」



ドミニク・エガーター(Dominique Aegerter)
◎プロフィール 国籍:スイス
◎生年月日:1990年9月30日
◎主な成績
2017年     Moto2™ ランキング 8位(第7戦終了時)
2016年     Moto2™ ランキング 12位
2015年     Moto2™ ランキング 17位
2014年     Moto2™ ランキング 5位
2013年     Moto2™ ランキング 5位
◎鈴鹿8耐
2016年    18位(F.C.C. TSR Honda)
2015年    2位(F.C.C. TSR Honda)
2014年    3位
◎コメント
「今年もF.C.C. TSR Hondaのチームで鈴鹿8耐を戦えることをうれしく思います。昨年は思いもよらない転倒を喫してしまいましたが、チームの懸命のリカバリーの結果、ゴールを迎えることができました。今年もシビアなレースになると思いますが、優秀なチームと、新型CBR1000RR SP2で鈴鹿8耐を迎えることは非常に楽しみです。今回も表彰台を目指し、全力で走ります」

※参考資料
本田技研工業株式会社 公式リリース
http://www.honda.co.jp/news/2017/2170622.html
投稿日時: 2017/06/22 12:50:35 投稿者:【 TSR 】
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2016-2017EWC第4戦スロバキアリング8時間耐久ロードレース/ダミアン、グレッグ、ジョシュの3人で再び挑む!



2016-2017EWC第4戦スロバキアリング8時間耐久ロードレースに向けて、F.C.C. TSR Hondaは前回オッシャースレーベン(ドイツ)と同様に、ダミアン・カドリン、グレッグ・ブラック、そしてジョシュ・フックの3ライダーによる体制で臨みます。



スロバキアリングでは、初めてEWCイベントが開催されます。オッシャースレーベン同様にコースのアウトサイドにピットが位置する右回りレイアウトで、今季のEWCでは最長となる全長5.922kmのサーキットです。テクニカルなインフィールドに対し、外側のセクションは900mのメインストレートを始めとする3本のストレートがあります。



2017年に入ってから、僅かな油断から表彰台を逃すレースが続いていますが、スロバキアでは慎重かつ大胆に、万全の態勢で着実に臨みたいと考えています。その先に見据えるのはEWC今季最終戦の鈴鹿8耐。そこでの逆転に向けてスロバキア8時間は非常に重要なレースと考えています。



F.C.C. TSR Hondaの戦い様にご注目ください。

なお、アラン・テシェは経過は順調ながら、診断の結果、現状ではバイクには乗らずにリハビリを続けています。完全な復帰にはさらに時間が必要ということです。

◎2016-2017EWC第4戦スロバキアリング8時間耐久ロードレース
<開催概要>
Slovakia Ring (5,922 km)
スロバキアリング(スロバキア)

6月21日(水)車検・ブリーフィングなど
6月22日(木)フリー走行・公式予選1・夜間走行
6月23日(金)公式予選2
6月24日(土)ウォームアップ走行・13:15〜スタート進行
       決勝レース/スタート14:00〜フィニッシュ〜22:00(JST-7)

◎FIM EWC公式サイト(大会ページ・タイムスケジュール・エントリーリスト)
 https://www.fimewc.com/event/8-hours-of-slovakia-ring-2017/
(チャンピオンシップ)
 https://www.fimewc.com/standings/

◎スロバキアリング式サイト(英語)
 http://www.slovakiaring.sk/en/home/

◎写真・動画・最新情報はTSR公式Facebookもご覧ください。
 https://www.fb.com/TSRTechnical-Sports-Racing-252349038160428/
投稿日時: 2017/06/09 18:54:50 投稿者:【 TSR 】
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