アランが鈴鹿テストで転倒し右手前腕を骨折、ル・マンに向けてはダミアン、グレッグ、ティゾンで臨む



2月初旬からマシン開発を兼ね、鈴鹿サーキットで精力的にプライベートテストを走り込んできたアラン・テシェ。感謝デー明けのテストでは自己ベストを更新する2分9秒4をマークするなど、テストは順調に進められていました。

3月19日(日)も東コースで午前・午後各30分間・5セッションのテストの予定でしたが、最初のセッションでコースイン後、S字コーナーの入口でハイサイド転倒、ヘルメットが破裂するほどの衝撃があったため医務室からそのままドクターヘリで三重大学に移動し精密検査を受けることになりました。

その結果、右手、尺骨、橈骨骨幹部骨折と診断されましたが、幸いにも怪我はこれだけでした。EWCシリーズ第2戦ル・マン24時間レースのウィークまで残り20日間余りとなった現在、F.C.C. TSR Hondaは予定通り、ダミアン、グレッグそしてアルトゥロ・ティゾンというメンバーで臨むことを決定しました。アランについては回復の具合を見ながら無理をせずに決めていきます。全日本ロードレース選手権第2戦鈴鹿2&4レースJSB1000についても同様に、参戦へ向けての準備は進めていきます。
投稿日時: 2017/03/19 20:41:00 投稿者:【 TSR 】
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